月山、生活編。
今回9泊10日の月山遠征、
車泊行脚となりますが、9泊も連続で車泊するのは人生初。
色々不安もありますが、なんとか楽しくやっております。
かぐらから引き続き今シーズンは節約滑走!
かぐらでは、シーズン券を活用してほとんどお金を使わない生活をしていましたが、
月山では、シーズン券もないし、自宅から遠いので食料の補充もままなりません。
10日間の節約生活を記録しておきます。
まず、交通費。
これは節約するにも限度があります。
当然高速道路は禁止。
あとはひたすらエコ運転。
なるべく回転数を上げない、ブレーキを踏まない、
17歳の旧車でもそこそこの燃費です。
そういえば、今年からまた古い車の自動車税が上がったけど、
まだ走る車からエコカーに買い替えるのが本当にエコなのか!?
経済の為、仕方ないのかもだけど、古い車の増税で新しい車の免税の構図は全然エコじゃないと思います。
前橋から月山まで、往復900キロくらい。
下道でガソリン代が一万円ちょっと。
おすすめは日本海側から行く行程。
山道はほとんどなく、途中で無料高速道路区間もあるので、時間のわりには運転も苦痛ではない。
片道9時間くらいかかるけど(笑)
こんな直線の道ばっかだし、
海に癒されるし、楽しいもんです。
宿泊は当然車中泊。
かぐらはみつまたの駐車場で車泊できたから便利だったけど、
月山の駐車場は無理なので、20キロほど離れた道の駅で車泊します。
この道の駅「にしかわ」
便利な点は、温泉施設が併設されている所。
6:00から21:00と営業時間も長く、綺麗な施設です。
残念なのは、掛け流しじゃない点だけど、
300円という格安料金なので贅沢は言ってられません。
ちなみに、回数券は12回分で3,000円。
スキー場でかかる費用は、
駐車場代(環境美化協力金)とリフト券代。
駐車券は1日500円だけど、10回券で3,500円に割り引きされます。
リフト券は割り引きとかまるでないので、正規の料金で購入するしかない。
そもそも滑りにわざわざこんな遠い所まで来ているので、節約するのは本末転倒。
ただ、8:00から16:30までずっと滑り続けるのは体力的に無理だし、
月山神社まで登山とかもあるので、
午前券、午後券、回数券を工夫して購入します。
木曜日はメンズデーでリフト代が安いので、1日がっつり滑る!
はずだったのですが、今週木曜は強風でリフト運休…。
自然には逆らえません。
食事は、かぐらに引き続きゲレンデ飯禁止!
月山の食堂はお値段良心的で美味しいのですが、
今年は我慢。
大人の迷子は遭難か…。
4桁の品がありません!
4桁が基本のかぐらとは大違い(笑)
玉こん、食ぺたい…。
山形の玉こんは絶品なのです!
そして、
朝食、昼食、間食も禁止!
夕飯は、自宅から持ってきた食パンとカップラーメン、
道中で調達した牛丼などです。
調達した食料も株主優待とか利用して、今回10日間で食事代は今のところ「ゼロ円です。」
調達した食料は、当然毎回買いに行ったら交通費がかかってしまうので、買いだめ。
クーラーボックスに保管しておきます。
賞味期限?
そんなの関係ありません(笑)
ちなみに、保冷剤に近すぎると凍ってしまうので注意!
凍った飯は常温では2度と柔らかくならないので、刺激的な食べ心地です(笑)
あと、松屋は飯と肉が別々に提供されるので、
ゴミは増えるし、形がイマイチだし、吉野家の方がおすすめです。
ちなみに、保冷剤、
この時期、自宅を出発して2日ほどしか効果がないのですが、
幸いここはスキー場。
6月でも雪はたっぷりです。
毎日補充すれば、40度以上になる車内でも大丈夫。
飲料水は、月山の天然水。
無料の水ですが、コンビニで買う水より美味い名水。
Tバーは恐ろしいけど、
コブ楽しい\(^^)/
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車泊行脚となりますが、9泊も連続で車泊するのは人生初。
色々不安もありますが、なんとか楽しくやっております。
かぐらから引き続き今シーズンは節約滑走!
かぐらでは、シーズン券を活用してほとんどお金を使わない生活をしていましたが、
月山では、シーズン券もないし、自宅から遠いので食料の補充もままなりません。
10日間の節約生活を記録しておきます。
まず、交通費。
これは節約するにも限度があります。
当然高速道路は禁止。
あとはひたすらエコ運転。
なるべく回転数を上げない、ブレーキを踏まない、
17歳の旧車でもそこそこの燃費です。
そういえば、今年からまた古い車の自動車税が上がったけど、
まだ走る車からエコカーに買い替えるのが本当にエコなのか!?
経済の為、仕方ないのかもだけど、古い車の増税で新しい車の免税の構図は全然エコじゃないと思います。
前橋から月山まで、往復900キロくらい。
下道でガソリン代が一万円ちょっと。
おすすめは日本海側から行く行程。
山道はほとんどなく、途中で無料高速道路区間もあるので、時間のわりには運転も苦痛ではない。
片道9時間くらいかかるけど(笑)
こんな直線の道ばっかだし、
海に癒されるし、楽しいもんです。
宿泊は当然車中泊。
かぐらはみつまたの駐車場で車泊できたから便利だったけど、
月山の駐車場は無理なので、20キロほど離れた道の駅で車泊します。
この道の駅「にしかわ」
便利な点は、温泉施設が併設されている所。
6:00から21:00と営業時間も長く、綺麗な施設です。
残念なのは、掛け流しじゃない点だけど、
300円という格安料金なので贅沢は言ってられません。
ちなみに、回数券は12回分で3,000円。
スキー場でかかる費用は、
駐車場代(環境美化協力金)とリフト券代。
駐車券は1日500円だけど、10回券で3,500円に割り引きされます。
リフト券は割り引きとかまるでないので、正規の料金で購入するしかない。
そもそも滑りにわざわざこんな遠い所まで来ているので、節約するのは本末転倒。
ただ、8:00から16:30までずっと滑り続けるのは体力的に無理だし、
月山神社まで登山とかもあるので、
午前券、午後券、回数券を工夫して購入します。
木曜日はメンズデーでリフト代が安いので、1日がっつり滑る!
はずだったのですが、今週木曜は強風でリフト運休…。
自然には逆らえません。
食事は、かぐらに引き続きゲレンデ飯禁止!
月山の食堂はお値段良心的で美味しいのですが、
今年は我慢。
大人の迷子は遭難か…。
4桁の品がありません!
4桁が基本のかぐらとは大違い(笑)
玉こん、食ぺたい…。
山形の玉こんは絶品なのです!
そして、
朝食、昼食、間食も禁止!
夕飯は、自宅から持ってきた食パンとカップラーメン、
道中で調達した牛丼などです。
調達した食料も株主優待とか利用して、今回10日間で食事代は今のところ「ゼロ円です。」
調達した食料は、当然毎回買いに行ったら交通費がかかってしまうので、買いだめ。
クーラーボックスに保管しておきます。
賞味期限?
そんなの関係ありません(笑)
ちなみに、保冷剤に近すぎると凍ってしまうので注意!
凍った飯は常温では2度と柔らかくならないので、刺激的な食べ心地です(笑)
あと、松屋は飯と肉が別々に提供されるので、
ゴミは増えるし、形がイマイチだし、吉野家の方がおすすめです。
ちなみに、保冷剤、
この時期、自宅を出発して2日ほどしか効果がないのですが、
幸いここはスキー場。
6月でも雪はたっぷりです。
毎日補充すれば、40度以上になる車内でも大丈夫。
飲料水は、月山の天然水。
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