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バックカントリー滑り納め、春の乗鞍岳へ。

15-16シーズン 127日目 天候:晴れ
5/24(火) 乗鞍岳でバックカントリースノーボード。



かぐらも終わり、今年も乗鞍の季節がやって来ました。

乗鞍に訪れるのは、2月のバックカントリー以来。
この時は、強風視界不良の為、避難小屋までしか登る事ができませんでした。
もちろん、スキー場からは自力で登りです。

しかし、今回は春の乗鞍岳を満喫できる「春山バス」があります。
しかも先週末より、除雪作業が進み「位ヶ原山荘前」から「大雪渓・肩の小屋口」まで運行が延長されました。

融雪は進んでいますが、ギリギリ稜線からの滑走は可能なようで、
バックカントリーとしてはこれで本当に最後の滑走「滑り納め」です。

比較参考日記。
2016年2月2日の乗鞍岳。

2015年10月16日の乗鞍岳。

2015年7月14日の乗鞍岳。

2014年6月30日の乗鞍岳。

2014年5月29日の乗鞍岳。

5日違いの2014年の日記。
今年の状況とは別世界。
如何に今年が少雪かが良く分かります…。



観光センター、始発便を待つテントの前には「修学旅行生」?の群れ。

この時期、
バックカントリーとしては末期、雪渓のコブはまだまだ。
自転車や登山の方も皆無。
バスも畳平まで運行していないので観光客も少な目。

乗鞍高原内は、修学旅行生が一番の上客なようです。



乗鞍「エコーライン」を進む「春山バス」
名物「雪の回廊」ですが、やはり今年は低め。
それでもバスより高い雪の壁! ワクワクしちゃいます。



約45分ほどで、「大雪渓・肩の小屋口」に到着。

やはり残雪は少ない。
例年だと6月中旬~下旬くらいの残雪かなぁ。

それでも稜線まで繫がっている雪にギリギリ間に合って良かった!
準備を整えて、いざハイクアップ!



幻想的な雲が迎え入れてくれます。
まるで「オーロラ」のよう。
2ヶ月前、アラスカ冒険行脚で実物を観てきたレジェンドが言うのだから間違えない!

※アラスカ行脚は、スプリングバンクマスターの日記参照



スプリットボードは、シールが滑ってしまい大変そうです。
急遽、ツボで登る事になってしまったH氏…。



「蚕玉岳」直下のルートはあと数日で途切れてしまいそうです。



「剣ヶ峰」標高3026メートルに到着。

お気軽に体験できる標高3千メートル級。
何度訪れても最高の場所です。



残雪に包まれた「権現池」
もう少し融けると、この世のモノとは思えないほど綺麗なコバルトブルーが拝めます。



山頂小屋前にて滑走準備。
ここからは「北アルプス」の山々を一望できます。



「剣ヶ峰」「蚕玉岳」の中間地点からいざドロップ!



一滑入魂!!



かぐらのレジェンドH氏。
魂のこもった滑りを魅せてくれました!



乗鞍のレジェンドH氏。
まるで綺麗な圧雪バーンを滑るが如く、颯爽とカっ飛んでいかれました!



満足な笑顔。



少雪だから今年は~だったねぇ、みたいなマイナス思考は、
わたくしめにはまるでありません。
「少雪で散々だった」なんて意見を聞くと「残念なお方」だなぁとしか思えません。
(もちろんスキー場関係者などは散々だったでしょうけど。)
いつもより少ないだけで、雪はあるのだから。

8月9月とかになって、雪渓の雪が完全に消えてしまったら、
少雪でシーズンが短くなっちゃったねと、不満を言うかもしれません(笑)



稜線から道路まで滑走可能。
もう「位ヶ原山荘」まではかなり厳しいと思われます。



まった~り休憩。
レジェンドはコーヒーの飲み方も貫禄があります(笑)



今シーズン最後のバックカントリースノーボードが目的で、乗鞍にやって来ましたが、
なんと、
雪渓にコブのラインが出来ております!

先週末から雪渓までバスが運行延長し、週末コブ管理人さんがいらしていたようで。
感謝!
ありがたく、いただきま~す!

「凸凹編」に続く。


使用板:GENTEMSTICK / BIG FLOATER
ビンディング:SP-UNITED / BROTHERHOOD
ブーツ:NIKE SNOWBOARDING / ZOOM “怪獣” KAIJU

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