スノーボードで滑った山を登ろう第4弾~八海山八ツ峰縦走編。

10/11(火) 八海山で登山。



スノーボードで滑った山を登ろうシリーズも第4弾となりました。

第1弾 「苗場山」
第2弾 「平標山」
第3弾 「至仏山」

今回は、毎年1~2回暴風雪の時にお世話になっている「六日町八海山スキー場」のロープウェイへ。



冬には無いこんなモノが…。



八海山の美味しい水を調達してからスタートです。



オフシーズンのロープウェイ営業、ここ八海山では「紅葉」「登山」目的のお客さんが多いようです。
ロープウェイ往復料金は2,000円。
「SEIBU PRINCE CLUB」のプリンスポイントで無料券をいただきました。



さぁ、出発です!
ロープウェイ山頂駅前、こんな鳥居冬はまったく気づきませんでした。
雪の中なのか…。



少し登ると観光客向けの展望台があります。
ここからの景色でもすでに満足(笑)

しかし、目指すはまだまだ先、左手にある山のゴツゴツした岩場です。



登山の無事を祈願する鐘をつきます。



登るにつれて紅葉が進んでいっているのが良くわかります。
この大きな斜面は滑ったら気持ちいいだろうなぁ。



1時間ちょっとで6合目「女人堂」に着きました。



ここからはちょっとした鎖場や梯子があり段々険しくなってきました。
このくらいなら誰でも登れるやさしい感じです。



しばらく進むと8合目「薬師岳」に到着。
先にそびえ立つラスボス的な山が八海山山頂「八ッ峰」と呼ばれる岩峰です。



魚沼盆地が綺麗に見渡せます。
あの小麦色達が「コシヒカリ」と名付けられ全国に運ばれていくんだろうなぁ。



東側に観える雄大な山は「越後駒ヶ岳」かな?
麓から観えない奥地にある山ですが、冬季バックカントリーする猛者がいらっしゃるんでしょうね。
滑りたくなる衝動に駆られるカッコいい山でした。



9合目の「千本檜小屋」は宿泊や休憩ができる山小屋です。



「八海山登山の日」というスタンプラリーを行っていたので、参加してみました。



ここから先は「八海山八ツ峰コース」と呼ばれる鎖場コースです。

「転落すれば助かりません」

気を付けましょうとかではなく、助かりませんと断言している注意書き。
否応なしにドキドキワクワクと共に恐怖心が沸いてきます。



凶暴な岩場とは裏腹に、ここまで標高を上げると紅葉が綺麗です。
神秘的な世界。



うわぁ~この岩場を登るのかぁ。
最初の岩峰「地蔵岳」は少し回り込んで登ります。
吸い込まれるように幻想的な世界に突入です。



こんな本格的な鎖場初めてです!



「転落すれば助かりません」

その通りでした…。



振り返れば先ほどの小屋はもうあんな遠くに。



「不動岳」には威風堂々とした仏像が。
霊山として信仰されてきた風格が偲ばれます。



梯子も登場しより険しくなっていきます。



ほぼ垂直の岩壁。



梯子、鎖を使い八ツの峰をどんどん制覇していきます。



もう何個目か忘れてきた頃に、ラスボス「大日岳」



やったー!
八海山八ッ峰制覇です!




気持ちよさそうな沢!

達成感に包まれ一服といきたい所ですが、山頂は狭いので「入道岳」側に降ります。



山頂制覇しやり切った感がありましたが、まだまだ難所が!



ほぼ垂直の岩場を鎖で降ります。
手が滑ったらと思うと…嗚呼!



やっと一服です。
「入道岳」の紅葉に乾杯。
山で飲むコーヒーはなぜ美味いのだろう。

さて、下山は同じルートを通るよりも知らないルートをという事で「迂回路」へ。
時間的、体力的な問題もありますから。

八海山の迂回路は初心者コースではないよ、と聞いてはおりましたが…



その通りでした(笑)



おいおい、じゃん…。
八ツ峰より険しいのじゃ…。



人生で初めて「死」を感じるヒリヒリした感覚を体験できました(笑)



はぁ~楽しかった。
今までの登山で一番激しく、そして面白かったです。



ススキが生い茂るこの斜面は雪が降ったらまたね。



そうそう、山小屋でいただいたスタンプ、
どんな商品がいただけるのかなぁと、センターハウスにある抽選会場へ。



5等「まりもっこり」くん!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
八海山関係ないというか、北海道限定って書いてある(笑)



八海山、ありがとうございました。
スキー場も、登山も、ビールも最高です、八海山!


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