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MVNOは雪山で使えるのか!?

今月より、スマホの契約をを“楽天モバイル”に乗り換えました。
MVNO、いわゆる“格安SIM”ってヤツです。



数年前からちょこちょこ話題になっており、気にはしていましたが、
長年使用しているdocomoからMNPする勇気は無く静観しておりました。
※群馬の田舎者はdocomo一択の古い考えなのです(笑)
実際、携帯電話初期の頃はdocomo以外のキャリアは使い物にならなかった経験があるので…。

しかし、
docomoのいつになっても解り辛く高い料金体系、
長期利用者にあまり利点もないサービス、
2年縛りなど複雑な契約に嫌気がさし、
晴れて16年お世話になったdocomoにさようなら!










以上が楽天モバイルの料金プラン。

MNPで今までのケイタイ番号を引き継ぎ“通話SIM”のプランを選びました。
電話番号は変わらず基本的には今までと同じように使用できるはず。

料金が安いのは当たり前なのですが、やはり気になるのは、
ちゃんと使えるのか!?という所。

まず、楽天モバイルはNTTdocomoの回線を使用しているので、電波受信範囲は基本的にdocomoと一緒。
docomoのスマホならそのまま何もせずに使用可能です。
もちろん格安SIMフリースマホなども使用可能。
auとsoftbankの端末は基本的にSIMロック解除が必要で、
ロック解除後も使用出来ない機種もあるので良くわからない場合は避けるのが無難。

メリット
料金体系が解りやすく安い。
シンプルなので自分がどのプランに適しているかがすぐに解ります。
大手キャリアの契約縛りよりも緩い。
基本的に通話SIMは最初の1年だけ(自動更新のループも無し。)、データSIMは縛り無し。
様々な端末が使用できる。
海外のSIMフリー端末や、格安端末、中古端末など、キャリアのショップ以外から調達できるので選択肢が豊富。

デメリット
大手キャリアにあるかけ放題(フル)が無い。
5分以内かけ放題はあるけど、無制限のサービスは無し。
キャリアのサービス(ドコモメールなど)が使えない。
但し、端末の修理などはドコモ端末なら引き続きドコモショップでOK。
ドコモ端末だとテザリングが出来ない場合がある。
SIMフリー端末はOK、ドコモ端末もOKなモノもあり。
サポートなどは基本的にインターネット。
ドコモショップほど全国各地に実店舗がありません。

デメリットが自分にはデメリットとならないので乗り換えを決断しました。

MVNOが合わない方
5分以上の通話を鬼のように使う人。
無料通話アプリなどで代替え可能。
スマホはMVNOで、通話は大手キャリアのガラケーって使い方もありです。
キャリアのサービスがどうしても辞められない人。
ドコモメール→Gメールなどもっと便利なサービスは無数にあります。
困ったらどんな事でもドコモショップに駆け込んでしまう人。
ネットで調べればだいたいなんとかなる、かな?
こんな所でしょうか?




さて、いざ実際使用してみて気付いた点をいくつか。
※XPERIA Z3 compact (SO-02G) NTTdocomo端末を使用。

MNPで番号を引き継ぐ場合の通話SIM交換手順
ドコモでMNP転出手続きを行います。(ネット、電話、ドコモショップで可能。)
この状態ではまだ契約はドコモのまま。 通話もネットも使えます。
※但し、MNP転出手続き後は契約プランの変更やドコモポイントの使用は出来ません。
ドコモのサービスのほとんどが日割り計算されないので、要検討後MNP転出手続を。
ドコモポイントはDポイントに移行しておけばドコモの契約が無くても引き続き使用できます。
楽天モバイルの契約手続きを行います。(ネットから数分で可能。)
契約時にはかなりお得な価格で端末も購入できますので、
機種変更を検討している場合は同時購入がおすすめ。
ここで【開通手続きは電話で】を選択します。
(楽天に電話するまで回線はドコモのままなので不通期間がほぼありません。)
SIM到着後、楽天に電話し開通手続きを完了させ端末からドコモのSIMを抜き新しいSIMを挿入します。
楽天に電話するまではドコモのままなので好きな時間に作業できます
端末のAPN設定を同封のガイドに従い楽天モバイルに変更します。
ドコモのSIMを抜きAPN設定が完了するまでが不通期間です。(数分で終わります。)

以上でドコモから楽天への乗り換え終了、とても簡単です。

まず驚いたのが、APN設定を変更しただけで、通話もネットもそのまま使えました。
ホントにいつも通り。
更に、おサイフケータイもそのまま使えました。
何も手続きはいりません。

ドコモ端末をそのまま使用する場合はかなり簡単でした。
但し、前記の通りテザリングは使用できませんでした。
GPSの掴みが多少アバウトな感じがします。

そして一番気になる電波状況
かぐらスキー場(駐車場からゲレンデ内)で数日使用してみましたが、今までと特に変わりありません。
問題は5ロマより上のエリアですが、そこはまだ未踏なので後ほど検証して来ます。

◆一番注意して欲しい点◆
楽天にはドコモには無かった“直近3日の容量制限”があります。
契約プランの月額容量とは別に、直近3日間の容量に上限があるのです。
3.1GBプランで540MB/3日5GBプランで1GB/3日、という具合にプラン別で容量が違います。
容量オーバーの場合は、地獄の低速モード200kbpsへ突入です(笑)
これはオーバーした日だけでなく、直近3日間の測定なので最大3日間続く事に注意が必要。

つまり、契約プランの容量は、
月の合計容量で選択するのではなく、1日あたりどのくらい使うかで選ぶ、
これで、3日制限もクリア、快適なスマホライフが送れる事でしょう。

ちなみに、楽天モバイルでは、余ったデータ通信容量は翌月に繰り越せます。(1ヶ月後のみ。)
プランの変更も無料で可能。(SIMサイズ変更は手数料がかかります。)
元々の料金が安いので、少し多めのプランを選択しておいても良いかと思います。

自分の場合、ドコモの月額料金より約5,000円安くなりました。
月額5,000円、年間6万円…これはデカいです!
差額は滑走の為のお金であっという間に消えてしまいますが(笑)


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