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雪山遭難をポケモンが救う!?



雪山を歩いて滑る“バックカントリー”、楽しいですよね。
しかし、
毎年この時期になると悲しい“雪山遭難事故”が起こってしまいます。

人工的ではないので素晴らしい大自然に身を置ける半面、
大自然は厳しく危険もいっぱい。

スキー場内はパトロールの方々を筆頭に安全管理がなされ、安心して遊べます。
それでも自然が相手のレジャースポーツですので事故が無いとは言えません。
スキー場外ともなると大自然の驚異が牙を剥けば、素晴らしい楽園が一転、
我々人間にはどうしようもない世界になってしまいます。



そのような脅威を理解し、自然と共存共栄させていただく遊びが“バックカントリー”の魅力ではないでしょうか。

かぐらスキー場では、スキー場より上のエリアには、
登山計画書の提出、ビコーンチェッカーの通過を経て入山します。
スキー場の外ですが、出口にはパトロールの方が常駐しており情報提供もなされ、
安全に楽しむ為のルールを構築なされております。

それでも事故は起こります。

自然に絶対はありません。
人的要因の事故は防ぐ事が出来ますが、人間はミスをする生き物。

しかし、装備などの道具や技術は日々進歩しており、
様々な分野の技術者達が工夫を重ね驚くべき発展を遂げています。

特に電子機器の発展は目をみはるものがあります。
自然と戯れる事と相反するかもしれませんが、
電子機器に頼れる所は頼ってしまうのもいいでしょう。

携帯電話、ビーコン、GPSマップなどは必需品となっております。

神楽峰周辺では、スマートフォンの電波は入ったり入らなかったりなのですが、
ふと、“ポケモンGO”のソースを調べてみたところ…、



登山道を中心に“ポケソース”がビッシリです。

遭難してしまった時に、ポケモンが出現する方向へ行ったら助かった…、
なんて事は難しいとは思いますが、
何かの技術に転用できないかなぁ。

吹雪の山ではGPSの感度もアバウトになりますが、
ある程度の軌跡は辿れるはず。
途絶えた場所が特定できれば、そこから先の行動も予測できるし救助にも役立つのでは。

Googleマップのタイムラインを見ると、
細かい所まで自分の行動が記録されていてビックリします。

ビーコンはセルフレスキューとして凄い道具ですが、救助を待っている時間はありません。
RECCOは探索機の問題や普及率の問題など、まだまだ課題が多いように思えます。
電波系の道具があまり発展しない理由は、日本の法律も関係しているようです。



そこには「白い地獄」が待っていた!

「天は我々を見放した!」

健さんが八甲田山に登っていた時代とは、訳が違う。
技術や知識、装備は凄まじい進化を遂げています。
とは言っても、まだまだ実用的ではない勿体無い技術も沢山あります。

法的な問題も絡み難しい問題ですが、
新しい技術はどんどん取り入れ、少しでも安全にかつ自然を尊重した遊びとして発展していって欲しいなと思います。


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