かぐらスキー場に帰ってきました。

自転車日記 2017シーズン  天候:晴れ
7/8(土) かぐらスキー場でMTB。



今年もかぐらスキー場“サマーゲレンデ”がオープンしました。
雨天が続いていましたが、今週末は晴天予報。
もちろん、まだ雪上滑走が出来るのでシーズンオフではありませんが、
気分転換を兼ねてかぐらを偵察です。



1ヶ月半ぶりにここへ帰って来ました。



今シーズンもMTBでお世話になります。



去年は無かった「大人のブランコ」や、



「子供プール」などがお目見えです。
着々と進化しているようです。

しかし、残念な事に、



全面禁煙になってしまいました。
これも時代の流れか…。
ゲレンデ、リフト、レストランが禁煙なのは元々だし問題ないのですが、
喫煙所が無くなってしまったのが…。
せめて隔離された場所に喫煙所があれば、例えばスノーマンの裏とか…、



素敵な休憩所になっていました(笑)

嫌煙ブーム、受動喫煙問題、
分煙を徹底すれば嫌煙家にも喫煙者にも受け入れられるのにな。
喫煙所を撤去するという神楽魂にしては珍しい安易な対応に少しがっかりです。
中の人用の喫煙所、結構立派なモノがあったはずですがあれを一般開放すれば…。

しかし、こんなご時世にも関わらず、喫煙マナーが悪い人々がいるのも事実。
喫煙所以外の場所やリフト乗車中に喫煙する輩がいまだにいるのが信じられません。
喫煙者の自業自得ともいえるでしょう。
前々からこういう方向に進むだろうと警鐘を鳴らしてきましたが、
来るべき日が来たという事です。

こうなってしまったからには仕方ないので、手ぶらで来場。
休憩なしで遊ぶのはちょっと辛いけど…。



さぁ、みつまた第1高速リフトに乗車。
やっぱり色々まだ手探り状態みたい。
バイクの乗せ方とかも試行錯誤しております。



今年も健在、30連人工コブ「コブ太郎」さん!



今年は「ウェーブ」が新設されていました。



リフト降車、
左がMTBコース(冬季大会バーン)、
右がサマーゲレンデ(冬季ファミリーコース)。



スキー場とは思えない風景。
冬では信じられない景色ですね。



かぐらメインゲレンデを望みます。
ライブカメラで残雪が残っている事は確認出来ましたが、
あそこはパークのキッカー跡なので人工的に盛った雪。

バックカントリーエリアに残雪があるのは想定内ですが、
3ロマ横ジャイアン沢上部のいつも雪庇が出来る場所にまだ雪が残っています。
昨日までたっぷりの残雪上で滑っていたにも関わらず、やっぱり雪が見えるとドキドキしてしまう(笑)



さてさて、1年ぶりのMTBスタート。
青コースは神楽魂が整備中との事ですので赤コースで遊ばせていただきます。



基本的には昨年と同じコースですが、細かい所で進化しております。
初心者にやさしい安心設計です。
“みつまたMTBコース”サイコー!!



とっても走りやすい素晴らしいコースなのですが、
ほぼ全面に渡りコイツが邪魔をします。



可愛いコイツを踏み荒らしてはいけない!
という事で、MTBは小休止、コースから見える範囲で「ワラビ採り」
山菜採りは走りに気が散らないようにする為ですよ(笑)



大漁♪ 大漁♪
5月のスキー場営業中からみつまたではワラビが楽しめましたが、旬が長い山菜なのですね。
今年からワラビ採りを始めましたが、奥深い山菜です。



なんかMTBよりも山菜採りが楽しくなってきたぞ(笑)
「下山コース」も散策します。
5月までここが滑走下山出来ただなんて信じられませんね。
5月下旬に山菜採りに訪れた時よりも更に植物が成長し、別世界。



コースは昨年よりしっかり整備されている感じがしました。
感じがしたというのは、周りの植物に夢中で走りは二の次だったから(笑)



ウドがいっぱい。
もうこの辺のウドは1メートル前後に育っております。



今シーズンはサマーシーズンパスを購入してしまいました。
乗鞍の残雪が豊富なのでしばらくそんなに通うとも思えませんが、
スキーとスノーボードの気分転換に、
しばらく植物の観察とMTBの併用で楽しもうかなと…。



ちょっと気になる事。
この大会出場者にシーズンパスを無料配布する告知がとても残念です。

スキー業界発展の為、競技者を育成する主旨はとても素晴らしい事だと思います。
しかし、出場選手にシーズンパスを配布して終わり、
一般人が閲覧するような場所に告知をする必要なんてまったく無いのでは。

一般人からしたら技術選手権なんて何の事やらさっぱりだし、
この様な告知を見ると、なんだかとってもハードルが高そうな場所に見えて
「普通のレジャーとして遊びに行ってみよう」というライト層はひいてしまいます。
※実際は誰でも普通に楽しめる夏のレジャー施設です。

ピーク時から相当数の来場客を減らしているスノー業界、
こんな閉鎖的な思考もひとつの要因だと思います。
まぁピスラボゲレンデ自体がレジャーというより技術向上の練習場、お遊び客はどうでもいいのかもしれませんが、
少なくてもわたくしめはお遊びで夏もかぐらで遊ばせていただきたいと思っています。

スキー場を見渡せば、
10代20代30代くらいまでのスキーヤーが殆どいません。
今はまだその上の世代でどうにか持っているかもしれませんが、
数年後、数十年後を考えるととても恐ろしいです。

スキー場来場客の大半が年に数回訪れるだけのライト層。
ガチで技術向上に励んでいる競技者の育成も大事ですが、
ライト層へのスキーに興味を持ってもらうアピールは、なるべくハードルを下げなくては。

今のスキー場を見ると、どっぷりハマっているマニアな層はそこそこ残っているけど、
ライトな層が激減しているように思えます。
ライト層は新規のお客を連れて来る事も多く、来場数は少なくても数でマニア層を圧倒する事が出来ます。
しかし、ライト層の激減=新規客の減少となり、
スキー場に残っているのは、マニアックな方々ばかりに…。

先日、岐阜県の某スキー場が来シーズンの営業準備を延期するというニュースが飛び込んできましたが、
今後益々このような事例が増える事でしょう。

キッズフリープログラムや雪マジや県民dayみたいな企画で頑張っているのもわかります。
スキーやスノーボードは本当に楽しい遊びです。
技術の向上よりも、スキーやスノーボードの楽しさを伝える工夫が望まれます。
楽しさを知ればお客さんももっと増えるはず…。

それと、MTBの告知があまりにも少なすぎます。
冬にかぐらへ遊びに来たお客さんのどれだけがその存在を知っているのか…??
スキーやスノーボードとは共通点も多く、知れば楽しめる事間違いなしなのですが、
なんだか凄くひっそりと営業している(笑)
閉鎖的で営業アピールが下手なスノー業界、どうしたもんか…。

使用自転車:Commencal Supreme FRV3


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