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紅葉営業のドラゴンドラに乗ってきました。

11/1(水) 天候:晴れ時々曇り ドラゴンドラ紅葉営業で観光。



オフシーズンも残り僅かとなりました。
最後のミッションは、ここ苗場にあり。



まずはプリンスポイントでチケットをいただきます。



最後のミッション、
苗場田代ロープウェイ「ドラゴンドラ」の紅葉営業です。

国内最長5,481mで苗場スキー場とかぐらスキー場の田代エリアを結んでいます。
スキーやスノーボードでは何度も乗車していますが、
観光で乗車するのは初めてです。

ゴンドラというと一般的なスキー場では山麓から山頂まで登っていくリフトってイメージがありますが、
5キロ以上もの距離があるドラゴンドラは、清津川沿いを横移動したり、渓谷へ落ちていったりと、
アップダウンを繰り返し標高差400mちょっとを登ります。

乗車時間も約25分(紅葉営業なので減速運転していると思われます。)もあるので、
景色をじっくり眺めるのに丁度いい時間。
紅葉散策をゴンドラに乗っているだけで味わえちゃうのです。

紅葉を含めた景色がいい山ってのは世の中に沢山あるだろうけど、
座っているだけで絶景を体験できるドラゴンドラは唯一無二なのでは?



苗場スキー場日帰り施設「シュネー」からスタート。
山麓駅まで車道はありますが、一般車両は通行禁止、許可車両やバスなどしか進入できません。

シュネーからシャトルバスが運行していますが、
初めてなので、歩いて山麓駅まで向かいます。
スキーヤー、スノーボーダーならやっぱり雪が無いゲレンデを散策してみたいですよね(笑)

それにしても、冬季に毎回思いますが、
何で山麓駅と山頂駅をあんな場所に造ったのだろう?

苗場側はホテル直結、田代側はアリエスカ近辺、
もしくは思い切って和田小屋近辺とかだったら、
お客さんもスタッフさんもどちらも幸せになれただろうに。

費用や法的な問題、技術的な問題色々あるのでしょうけど、
そもそも5キロ以上ものあんなあり得ない代物造っちゃっているのですから、
どうにかならなかったのか!?
(どうにかならなかったから今に至るわけですが…。)



シュネーより先はフジロック以外で訪れるのは初めて。



ここからゲレンデ内を散策しながらドラゴンドラ山麓駅を目指します。
もうコースマップにも記載されていない「苗場1高」…。
かぐらや田代、みつまたの1高は重要なリフトだけど、こちらは残念な場所に造っちゃったのですね。



火打ゲレンデを横断し山麓駅に到着。



冬には無い色々な小物にドキドキ。



さぁ、初の板を持ち込まないドラゴンドラスタート。
スタートしてすぐは横移動でカラマツの黄葉が見頃です。
落葉するなんて珍しい針葉樹ですねぇ。



しばらく進むと、絶景ポイント「14号支柱」に。



ドラゴンドラの醍醐味、
急勾配をジェットコースターのように移動する渓谷は圧巻です。
※ゆっくりスピードなので絶叫系マシンが苦手でも大丈夫!



眼下に流れるのは清津川。



他の紅葉営業しているロープウェイとの最大の違いは、
◆急勾配のアップダウン。
◆横目線、下目線、上目線など、様々な角度から紅葉を楽しめる。
◆日本最大の移動距離。

正直、自分の脚で奥深い山に入れば、いっくらでも絶景を観る事は可能でしょう。
しかし、
ドラゴンドラに乗れば、座っているだけで片道25分の絶景アトラクションを楽しめちゃうのです。
こんなの中々あり得ません。
お年寄りや普段山には来なそうな一般人に大人気なのも頷けます。



紅葉自体は、週末の台風と一過の寒気でピークを過ぎてしまいました。
それでも、かなり楽しめたのはポテンシャルの高さの証明。
来年はピーク時にまた訪れたいと思いました。



二居湖が観える辺りから落葉し冬山に近づいてきました。
この辺から標高は1,000メートルを超えます。



田代側に近づくにつれて積雪が多くなってきました。
前日のフリージングレベルは標高1,100メートル以上だったので、
天気予報通り山麓は雨、山頂は雪だったのですね。



ドラゴンドラ山頂駅(かぐらスキー場田代エリア)に到着。
ゴンドラ山頂駅周辺は積雪がありますが、通路などはしっかりと除雪してあります。



かぐらをホームとする2名ですが、ドラゴンドラ山頂駅に訪れるのは久しぶり。
記念撮影なんぞもしてしまいます(笑)



八海山から眺めたりライブカメラを確認したりして想像はしておりましたが、
ここより上のエリアは真っ白!
単なる観光客ではないわたくしめ達、ここからは苗場山登山道で神楽峰を目指そうと企んできたのですが、
登山よりバックカントリーの装備で来た方がよかったかも(笑)
とりあえず、行けるとこまで登りましょうか…、
ん~…、板持ってくればよかった(笑)

ゲレンデ散策編につづく。


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