軽井沢プリンススキー場帰りの碓氷峠にて名物【力餅】を食す。

17-18シーズン 4日目 天候:晴れ
11/9(木) 軽井沢プリンスホテルスキー場でスキー。



本日ものんびりとお昼過ぎから軽井沢へ。



何だかガラーんとしています。



くりの木コース、パークに待ちが無い!!



プリンスゲレンデもガラーんと…。



でも、大丈夫、
スペシャリストの方々が造られたコブがいつもの所にしっかり健在です!



ありがたくいただきま~す!
サイコー!!
スキー3日目にして少し慣れてきました。

でも、まだまだだなぁ…。
後半は深くなり過ぎて何度もコースアウトしちゃいました。

さて、本日はちょっと寄り道してから帰宅します。
もう何年も、11月はこのお店の前を何十回と通るのに入店した事が無かった、



「玉屋ドライブイン」さん。



創業二百五十年以上だそうです。
元々は碓氷線熊の平駅で販売していたのがアプト式鉄道廃止に伴い坂本に移転してきたようです。



店内はレトロな食堂って感じ。
ラーメンやそば、カツ丼など定番の食事が揃っております。



廃線となった碓氷線の資料などが沢山あり歴史を学べます。



めがね橋や碓氷線を走っていたと思われる電車などの写真も沢山。
鉄道マニアさんには嬉しいお店だと思います。



わたくしめの目的は、
碓氷峠名物 力もち

お土産用は、
12個入りが570円、18個入りが800円で購入出来ます。
店内ではからみ餅、ゴマ餅、きな粉餅なども食べられるようですが、
持ち帰りは力餅のみ。



注文を受けてから作るようで、「お時間少々かかります」との事。
待ち時間約5分、その場で店員さんが包装してくれます。
てっきり朝作った物を陳列して販売している店舗かと思いましたが、出来立てなんですね!
お土産物屋さんなどにある作り置きとは違い出来たて新鮮生菓子!





名物 碓氷貞光の力もち
 
この力もちは、深い歴史的伝説があります。
1200年も昔、碓氷の美が原に碓氷貞光という武将がおりました。
四天王の一人に数えられた貞光は、後に源頼光と名乗り、非常に力持ちで、学問にもすぐれておりました。
現在も、貞光の力だめしの石という大岩が残っております。
安政二年、安中藩の若武士95名が16組に分かれ、安中城下大手前から碓氷峠熊野権現様迄、七里七丁余りの中山道を遠足の競争があった時(現在の安政遠足マラソン)、若武士達をねぎらって餅が振る舞われました。体力の元になるというこの力もちです。
また皇女・和宮様も14代将軍・家茂にお興入れの祈り、碓氷峠の道中力餅をお召し上がられたといわれております。
碓氷峠には、江戸時代まで歴史をさかのぼることができる名物「力もち」があります。
難所の峠越えをする旅人に力をつけてもらうために、茶屋で出したのが始まりです。
古い歴史のもと、その手作り製法によるふる里の味は、今日も変わらず守り続けられております。

当店は、刎石山四軒茶屋より、明治26年3月、横川・軽井沢間に鉄道が開通し、熊の平駅で力もちの駅売りをしておりました。
昭和38年にアプト式鉄道廃止、熊の平駅の廃止により、当地坂本に移り現在に至っております。

力餅製造元祖 玉屋ドライブイン 店主 



ふむふむ、要約すると、難所である碓氷峠を超える昔の人々が、茶屋で休憩時に食していたおやつですね。
こんな歴史があるお店&お菓子を毎日スルーしていたなんて!

群馬人として遅ればせながら実食いたします。



あ、赤福…!?
いや形は全然違うじゃないか(笑)



美味~い!

甘いのに甘すぎない。
ひとつひとつ手作りなので大きさ形が微妙に違う。
こりゃたまりません。
ビールのおつまみにもピッタリ!

こいつはかなりおススメです。

どうやら「力餅」ってのは、碓氷峠一帯の名物らしく、
旧碓氷峠の方には数店の力餅屋さんがあり、
高速道路のSAや釜めしで有名な某Oぎのやなどでも同じような商品が購入できるみたいです。
でも軽プリの帰り道なら「玉屋ドライブイン」“出来立て”が食べられますよ。



場所は国道18号(旧道)の群馬側、坂本宿の長い直線を抜けた先のカーブの辺。



カーブNo.は4なので碓氷峠の入口みたいな場所です。
ここから残り180もクネクネカーブが続きます…。



碓氷峠 貞光の力餅 ◆玉屋ドライブイン◆
群馬県安中市松井田町坂本1011-1

スキー場発表積雪量:50cm

使用板:LINE / FUTURE SPIN
ビンディング:LOOK / PIVOT12
ストック:LINE / GRIP STICK GREEN
ブーツ:K2 / PINNACLE 130

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