謹賀新年2018、山スキー道具が揃いました。



明けましておめでとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。




さて、今シーズンの新しいスキーとついに対面しました。

まだ16-17シーズンの9月の事ですが、乗鞍帰りの松本市にて衝動買いした、
“DPS CASSIAR F95 Foundation”

毎日のオンピステのライディング、秘密のツリーラン、モーグル、ライトパウダーを楽しむための機能を満載。
トップロッカーとシャーシ構造、オリジナルのフレックスパターンを採用。



ショップの店長さんも試乗で大変気に入り、圧雪からパウダーまで気持ちいい入門編にはピッタリだと。
何より惚れ惚れする“色”で即決しました(笑)

今シーズンはバックカントリーもスキーで挑戦しようという事で、
ツアービンディングとシールも発注。
色に関しても親身に相談に乗っていただき、



シールはポモカ、
しっかりとグリーンの素敵なヤツを見つけていただいたのですが、
ポモカのシールが在庫切れとなってしまい…、



こんな色のシールになってしまいました。



しかし、
グリーンへの想いは接着面にあり!!



装着すると見えないけど、見えない所のお洒落って事で気に入りました(笑)

真面目な話をすると、
こちらのシールはColltex社のwhizzzというモノでして、
粘着面が従来の糊みたいなモノではなくアクリルベースの粘着層はシール裏面をくっつけて収納でき、
取り扱いが凄く楽なシロモノらしいです。
※らしいとは、わたくしめスプリットボードの経験も無く、シール自体が初体験なので。
ウィズィーは2~3シーズンくらいは粘着力が持つそうで、
粘着が弱まっても、専用グルーシートが3~4千円程度で簡単に張り替え出来るそうです。

接着力はどうなのか、猛吹雪の時など雪が入りこむとどうなのか、低温にどこまで対応出来るのか、
などなど、実際山で使用してみないと分からない事も多いですが、
初心者にとって“取り扱いが楽”ってのは素直に嬉しい事です。
各メーカー様々なシールを販売されていますが、評判を聞くと一長一短。
まずはこの“接着面が素敵なシール”で経験を積んでいこうと思います。



そして、今回入荷が年末までずれ込んでしまった要因が、ビンディング。
ディナフィットのこのビンディングは特殊なジャンルらしく、(注文時)日本への入荷が未確定でした。
店員さんにもあまり初心者にはおすすめ出来ないと言われたのですが、
(山岳レース用として超軽量に特化しているので使い勝手などが良くないと)
こんな素敵な色のビンディングは他に無かったので、性能面二の次でこいつを選びました。

しかし、
12月下旬某日、今シーズンは日本への入荷は無い事が判明しました。
この時期まで未定だった事が海外メーカーらしいなぁと(笑)

実は海外通販をする際に、アメリカのサイト(Backcountry.com.)に本体もブレーキも在庫がある事を確認しましたが、
個人輸入したモノをショップに持って行って取り付けていただくのも悪い気がするので、
日本に在庫があるモノから選ぶ事にしました。



“FRITSCHI Tecton12”

信頼尊敬するスプリングバンクのマスターが今シーズン選んだビンディングなので、性能面では間違いないかと。
問題は色だったのですが…、



プラパーツの黄緑(というかほとんど黄色)で妥協しました(笑)
まぁこの辺は塗装しても面白いと思うし。

いつも“性能より色”と主張しておりますが、
初めてのツアービンディング、安全性などの問題もあるし、使い勝手も含めてこの妥協はありかな。
色の拘りはこれからも大切にしたいですが、時には柔軟に選択していかなくてはです。




ヴァイペックEVO 12のトウピースに、アルパインバインディングと同様のバイスタイプのヒールピースを組み合わせたモデル。パワーレールがテックバインディング対応ブーツのヒールと勘合し、ソリッドなホールド感と優れたスキーへのパワー伝達性能を発揮。テュフ認証取得の解放機構、スムーズなステップイン、ブーツを外す必要のないスキー/ウォークモードの切り換え機能はそのままに、滑走性能を重視するフリーツーリングスキーヤーの要求に応えてくれます。


ヒールピースはまるでアルペンビンディングのよう。
左右に開放する安全なトウピース、それでいて軽さも兼ね備えており、
滑る事にも登る事にも信頼出来るシロモノではないかと。



トウピースを一番下げた状態が通常のステップインスタンバイ状態。
テックビンディング対応ブーツのトウを左右のピンに挟む構造で、
ステップインはとても簡単でした。



ステップインした状態。
これが通常のスキーモードで、滑走はこの状態で行います。
もちろん負荷がかかればリリースされます。



スキーモードから1段上げるとウォークモード。
歩く時はこのモードで。
完全にロックされるので、滑走中はこのモードにしてはいけません。



こんなシールが付属されておりました。
板に貼るのは勇気いりますが、間違えないようにしないと。

マスターのような猛者は、(開放したら死を意味するような)エクストリームな山を滑る時、
このモードで滑る事もあるのかも(笑)!?



別売りのリーシュコードも取り付けていただきました。
ビンディングとブーツのバックルを繋げています。
先日ゲレンデ内でも板をリリースし探すのに苦労したなんて事例がありましたので、
やっぱりリーシュコードは必需品なのですね。

山でリリースして板が見つからなかったら、鬼パウの日だったら下山出来ませんよね。
恐ろしい…。



ヒールピースは普通のアルペンタイプとほとんど変わりありません。
これが待機時の状態。



ブーツを踏み込んだ状態。



ウォークモード。



登坂時のヒールリフターは2段階調節可能です。

いや~良く出来ています。
山スキーヤーにとっては当たり前なのかもしれませんが、
アルペンとはちょっと違うビンディングとブーツ、いじくっているだけで何か楽しい(笑)



軽プリナイターでゲレンデデビューはいたしましたが、
早く山で実践投入したい!
シールで登るってのが初めてなのでまずは登りだけでも楽しみなのだ。

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