スキーとスノーボードは焼き肉でした。



スキーやスノーボードなどの雪山遊び、
毎週毎週大変な雪道を運転して雪山に通い、
わざわざ寒くて不便な土地に滞在し、
時間もお金も沢山消費する、
興味の無い方から見ると異常な行動に映るようでして。

昔、とあるレジャースノーヤーに言われました。
「毎週スキー場に行って年に何十回も滑るなんておかしいよ!
ディズニーランドが好きな人が毎週通うか?」

返す言葉がありませんでした。
レジャースノーヤーなら年に数回行けば満足ですもんね。
でも、ディズニーランドが好きで毎週通っている方もいらっしゃるのでは…??
まぁわたくしめもレジャースノーヤーなのですが、年に何十回というか何百回滑るわけで…(笑)

興味の無い方やライトユーザーに説明するのは難しいし説明する必要もないかもしれませんが、
敢えて例えるなら、
スキーとスノーボードは焼き肉なのです!



!?

焼き肉が嫌いな方はそれ以外の好きな食べ物で想像して下さい。

美味しい焼き肉、叶うのなら毎日食べたいですよね。
朝昼晩全部焼き肉でもいい(笑)

一言焼き肉といっても、
牛豚鳥羊など様々な種類があり、
カルビやホルモン、タレや塩など食べ方も多彩です。

スキー・スノーボードも、
大回り、小回り、整地、不整地、コブ、カービング、パーク、、グラトリ、
ハーフパイプ、パウダー、バックカントリー、ツリーラン、
焼き肉同様多種多彩です。

雪質の違いは焼き加減の違い。
ザラメが好きな方もいれば、アイスバーンが好きな方もいる。
レアが好きな方もいれば、焼き過ぎなくらいの方もいる。

スキー場選びは焼き肉店選び。
スキー専用ゲレンデもあれば、圧雪がほとんど入らない自然そのもののスキー場もある。
ジンギスカン専門店もあれば、ファミリーに人気な食べ放題店もある。

バックカントリーなどは屋外でのバーベキューに近いかな?
やっぱりスキー場(焼き肉店)とは違った大自然の楽しみがあります。
でも危険もあります。(遭難や雪崩、食中毒など。)
スキー場でも焼き肉店でも稀に危険があるのも同じ。

以上の事から、焼き肉もスキー・スノーボードも、
同じ日は2度とない、毎日が新鮮で新しい発見と美味しさ楽しさとの出会いがある素晴らしいモノなのです。

そして何よりも、
老若男女誰もが楽しめて、
特に大の大人が夢中になってしまうのが凄く似ている。
パウダー祭りと焼き肉食べ放題なんてソックリじゃないですか!

よくスキーやスノーボードに行く時などに、
「頑張ってね~」
なんて言われる事がありますが、それはちょっと違います。
焼き肉屋さんに行く時に「頑張って~」なんて言わないでしょう。

美味しいお店を探す行為=スキー場、山選び。
美味しい肉の為にお金を払う行為=より良いギア選び。
美味しく食べる為に焼き加減に気を遣う行為=パウダー探索やコブ整備。

もちろん、スキー・スノーボードは焼き肉より多少技術が必要なシーンがありますので、
楽しむ為に頑張る(に似た行為)をする事はあります。
焼き肉で例えるなら焼き加減を見守る過程とか、肉に合う調味料の追求とかかな。
でもその過程も楽しいのが共通点。
美味しく滑る・食べる為に努力はしますが、頑張っているのとはちょっと違うのです。
これがスキー・スノーボードと焼き肉が似ている決定的な証拠!!



朝イチのピステンバーンは、真っ新な焼き網そのもの。
どちらもノートラックが美味しいのは言わずもがな。



ギッタギタのパウダーはそろそろ網交換するタイミグと良く似ています。
美味しい新雪、美味しい焼き肉、綺麗に食べるなんて無理!
喰い散らかすのは雪も肉も一緒です。

焼き肉は、網交換して第2ラウンドへ。
スキー・スノーボードは、森のパウダー探しへ。

なんて似ているのでしょう~
スキー・スノーボードは焼き肉だったのです。
でも年に何百回も焼き肉は食べないか(笑)

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