FC2ブログ

和田小屋宿泊のススメ。



先週はかぐらスキー場の「和田小屋」に宿泊しました。
とても素晴らしい山小屋なので簡単にご紹介します。



かぐらスキー場のど真ん中、メインゲレンデの麓に位置する山小屋です。
夏季は苗場山登山のベースとなります。



冬期はゲレンデレストランとしてランチ営業を行っています。
今シーズンは平日も休まずに営業中。
和風レストランなので、ブーツを脱いで寛げます。



ランチ営業が終わると、宿泊営業となります。
部屋はカーテンで仕切られた個室風、平日はあまりお客さんがいないので、
グループや一人で独占って事が多いようです。
週末などは相部屋で大変混雑し、予約を取るのも難しい状況だそうで。



部屋から眺める外の景色。
ピステン様の働く姿が鑑賞できる最高の風景。



2階から眺める1階の風景。



テレビ完備、薪ストーブを囲んで団欒できます。
山小屋だから寒いなんて事はまったくありません。
外が-10℃以下でも小屋内では半袖でも過ごせるくらい。
ちょっと暑すぎて乾燥し過ぎなのがデメリットになるほど。



そんな環境なので、ブーツもあっという間に乾きます。
車泊ではほぼ乾かない濡れたブーツ、ありがたい。



旧和田小屋はこんな感じだったようで。
一般的に連想する山小屋ってこんな感じですよね。
昭和52年に今の小屋に改築したのなら、わたくしめと同い年ではないか!
何か親近感が湧きます(笑)



山小屋といってもプリンスホテルが運営するスキー場の施設。
宿泊するのに十分な設備を完備しています。

トイレは水洗温水洗浄便座付き。



洗面所はお湯も出ます。



広くはないけどお風呂もあります。
男子浴場は洗い場3カ所。

さすがに古い施設なので老朽化は否めませんが、
清掃は行き届いていて快適です。

みつまた駐車場のトイレは半年に1度?くらいしかきちんと清掃されませんが(笑)
こちらは毎日綺麗になっています。

そして、山小屋にしては実に豪華な食事もオススメ。



朝食その1。



朝食その2。



朝食その3。

朝食は7:00から。
周辺の宿の場合、朝食をいただいてロープウェイ1便に乗り込む事は時間的に厳しい場合が多いようですが、
ここはスキー場のど真ん中、余裕で間に合うというか、ファーストトラックに合わせた時間になっております。



夕食その1。



夕食その2。



夕食その3。

ランチ営業の余り物でもなく宿泊専用のメニューのようで。
ボリューム満点で美味しい!
もちろんご飯はおかわり自由です。

連泊でも毎日内容が変わるので飽きないです。



そして、和田小屋宿泊最大の特典は、
宿泊者限定ファーストトラック!!

一般営業開始前のリフトにいち早く乗り込めます。
みつまたロープウェイ始発が8:00。(休日は7:30)
その時間からかぐら第1高速リフトに乗車する事が出来ます。

1便組がかぐらエリアに到達するのに30分弱くらいかかりますので、
1高3本は宿泊者のみでかぐらエリアを滑走可能。
4本目でもいつもの朝イチって事です。

真っ新なピステンバーンを周囲を気にせずカッ飛べます。



ドカ雪の翌日に当たれば、面ツルパウダーを独占なんて事も…!!

ロープウェイ乗り場で長時間並ぶなんて事はいりません。
殺伐とした雰囲気なんて皆無、コーヒーでも飲みながらまったり小屋で待っていればいいのです。

なんという贅沢!!

但し、ファーストトラックのサービスは天候次第。
当然ですが、強風でリフト運休や大雪で除雪待ちなど、自然の摂理に従う必要があります。

わたくしめ、今回で5回目の宿泊でしたが、
1泊目、強風でかぐらスキー場全面運休につきゴンドラコースを下山(笑)
2泊目、暴風雪で1高運休、遅れて1ロマのみでファーストトラック。
3泊目、降雪はうっすらで1高稼働、極上ピステンを堪能。
4泊目、うっすら新雪5~10cm、プチパウダーを堪能。
5泊目、うっすら新雪10~15cm、ほぼ面ツルパウダーを堪能。
こんな感じで段々良くなっています。
いつかディープパウダーDAYも当てられれば。

こんな至れり尽くせりのサービスですが、
宿泊料金は山小屋なのでリーズナブル。
1泊2食付きで8,200円!

更に宿泊者は通常5,700円もするMt.Naeba共通リフト券が3,200円で購入出来ます。
シーズン券所持者は宿泊価格から1,000円引きで1泊7,200円に。



プレミアムシーズン券所持者は、早得でいただいた割引券も使用出来ます。
なんと1泊3,200円に!!
食事だけでも元が取れちゃいそうですね(笑)

お風呂は16:00から、夕食は18:00、消灯時間は22:00ですので、
いっぱい食べて、いっぱい呑んで(笑)、良く寝て、早起き、
とても健康的で滑りに集中出来る素晴らしい環境。

そんな良いこと尽くめの和田小屋ですが、
唯一のデメリットを挙げるとしたら、
チェックイン後(ゲレンデ営業終了後)下山出来ないという点かな。
ゲレンデ内の宿泊施設なので当たり前ですが。

滑走後の温泉や夜の街行脚!?
夜遊びしたい方にはおススメ出来ません(笑)
でもそれは滑りに集中出来るって事。

リフト終了ギリギリまで滑ってそのまま(移動なしで)泊まりたい、
朝イチの綺麗なピステンを思いっきりカッ飛びたい、
面ツルパウダーを競争率ゼロで滑りたい、
そんなガッツリ滑りたい、スノーボーダー、スキーヤーは大満足出来る事間違いなし!

にほんブログ村 スキースノボーブログへ
にほんブログ村

関連記事

コメント

非公開コメント