スノーヤーは大人のおもちゃが大好き。



無線機のお話。

携帯電話が普及して、普通に生活している場合無線なんてモノとは無縁でしたが、
スキーやスノーボード、登山など山遊びだと携帯電話では不便なシーンも。

仲間うちでちょっとした連絡などにかなり便利。
ペースの違いで多少離れてしまっても安心。
初めて開拓するエリアなどでは、慣れたメンバーが偵察して状況を伝えたり、
撮影をする際などにも細かい指示が出来て使えます。

BONXなども便利そうなのですが、スマホのアプリ連動タイプなので、
携帯電話の電波が圏外だと使い物になりません。
ゲレンデ内のみで運用するのならBONXかなり良さそうですね。
レッスンとかで運用したらイントラもお客も幸せになれそう。

無線機の場合、端末のみで電波のやり取りを行うので、
携帯電話の電波は関係ありません。

ニューマテリアル大好きK氏が無線機を運用しだして、
今シーズンバックカントリーに出撃する際、大活躍しました。
先日までK氏のモノをお借りしていましたが、やはりパーティー全員が所持しているのが望ましい。



って事で遅ればせながら自分専用機を購入しました。
「デジタル簡易無線」と呼ばれる「VXD1」

無線の事は全然詳しくないのですが、
こいつは免許がいらないので簡単な登録のみで運用できます。
免許がいらない無線で「特定小電力」ってのもありますが、
出力が小さく山での運用はあまり期待できそうもありません。

VXD1の出力は1W、
更なる出力を持つ5W機ってのもあるのですが、重さと電池の持ちなどを考え1W機が適しているかなと。
1Wでも特小の100倍もの送信出力があるそうです。



送受信で重要なのはアンテナ。
純正のアンテナより長いモノで送受信範囲が更に広がります。
※合法的に交換できます。



行動中に使いやすいマイクロフォン。
極端な話、これがあれば滑走中でも通信が出来ます。



VXD1のいい所。
マイクロUSB充電端子を装備しています。
スマホと共用できるので、専用の充電器やAC電源が無くても充電可能。
車泊が続く時などはモバイルバッテリーでも充電出来るので安心です。

メーカー発表値ですと、
通常モードで約10時間、セーブモードだと約15時間の使用が可能。
これだけあれば、1DAYバックカントリー用なら十分です。



K氏のモノをお借りして山で運用してみましたが、
どうもしっくりくるポケットがありません。
って事で、こんなミリタリーな感じのショルダーホルスターも購入してみました。

ちなみにH氏愛用のAK457には無線機ポケットが装備されておりなんだか快適そう。



さっそく色々いじくりたい所ですが、
自宅で1台のみでは何も出来ません(笑)

そして、
登録申請を行わないと電波法違反となってしまいます。
免許はいらない無線機ですが、簡単な登録だけは必須です。



総務省のホームページでオンライン申請が出来る事を発見しました。
しかし、かなり面倒くさい…。
本来手続きの簡略化の為にオンライン手続きがあるのだと思うのですが、
何でこんな複雑な構造なのだろう…。
ホームページ全体もと~っても分かりにくいページで如何にもお役所って感じ。

仕方ないので紙の申請書に収入印紙をペタペタ貼って、古典的な手続きで総合通信局に申請しました。
無線機、ワクワクする大人のおもちゃです。
トランシーバー遊びが出来るのもスノーヤーならでは。

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