FC2ブログ

遭難 【10-11 42日目 2011/6/7】 

向こうに豆粒のように見えるのは
紛れも無く

「月山神社」

だと思うんだけど
ここから、スキーブーツで行くには
時間も装備も不十分っぽい。

フォト


本格的な登山はまたの機会にして
この日は、
地図で見た感じ、

「金姥」

と思わしき場所でランチタイム!

フォト


いつも通りの

「チキンラーメン」

だけど
いつも以上に登ってきたこの日は
また格別でございました。

フォト


フォト


フォト


フォト


こんな場所で呑む

「スーパードライ」

は、異常な美味さ!!

フォト


ちなみに、
周りに雪と植物しかなくて

「卵」

を割る術がなく困ったもんでしたが

まさか

「スキーブーツ」

が、役にたつなんて!!

フォト


ボードだったら無理でしたね…。

そんなこんなで、最高のランチタイムを満喫し
さて、姥ヶ岳方面に戻って、

「滑り」

を楽しみましょうか!

って、思ったのですが


…。

フォト


フォト


どーにもこうにもね…

こんな、広大な

「雪」

を、魅せられちゃぁ!!

嗚呼…!!

多分ね、ここは

「牛首」

って呼ばれてるとこかな!?

お昼を食べるだけだったので
姥ヶ岳山頂に板を置いてきちゃったのだけど
いてもたってもいられなくて

…。

板を取りに行って、再びハイク!!!!!

フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


道中は、雪が途切れて、様々な植物が咲き乱れておりました。

フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


スキーもいいけど、登山もイイネ!

「山」

って最高!

フォト


この虫はなんだろう?

とか、

フォト


フォト


フォト


この花はなんだろう?

とか、

インドア派だった、昨年まではまったくの無関心。

多分、月山ならではの高山生物&植物なのだろう。

姥ヶ岳山頂に戻り、記念撮影を済ませ

フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


いざ、牛首ゲレンデに挑戦!!

フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


もちろん、

「クレパス」

もパックリと…。

フォト


フォト


しかし、広大なバーンですな。

広大すぎて、方向感覚が無くなっちゃいます。

ここに、リフトやらゴンドラやら建設したら
最高のスキーリゾートができそうだけど
国立公園内という事で無理でしょう。

むしろ、自然がそのまま維持されているのは
そんな人工的なモノがないからですかね。

だーれもいない広大なバーンをたっぷり堪能!!

フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


しかし!!!

調子に乗って
ドンドン滑りまくってたら

…。

だんだん

「森」

になってきちゃって

フォト


気付いたら

…。

「遭難」

してしまいました!!

嗚呼…!!

もう、とっくにリフト上駅の辺りだと思ったのに

あたりにゃ、人影や物音がまったくありません!!

どーしよう…!!

とりあえず、斜度があるんだから
下りればどこかに辿り着くはず!
とだけ、願って
下へ下へ向いましたが

フォト


フォト


フォト


森林探索みたいで
スキー板じゃ前へ進めません!!

仕方なく、板をザックにくくりつけ
ハイクしたり、転げ落ちたりの繰り返し。

スキーブーツって、なにげに滑り落ちれるんですね。

まるで、ショートスキーのように
意外とスイスイ進みます。

スピードを出すと怖いけど
そこは、ストックと膝の上げ下げでなんとなくなりました。

面白かったけど
先がまったく見えなく、ずーっと涙目。

この期間の写真が皆無な事から
この時のわたくしめの心境を察していただければと。

3時間くらい経った頃でしょうか
ようやく、人工的なモノが視界に入りました。

リフト上駅はおろか
下駅も通り越して、駐車場の方まで転げ落ちていたようです。

もちろん、上へ向わねばいけませんので
ひたすらハイク、ハイク。

この日はどれだけ登ったことだろう…。

間違えなく、この時点では
スキーで滑るより、スキーを担いでハイクしている時間の方が長かったです。

そんなこんなで
どーにか無事に、リフト下駅に辿り着いた時には
すでに14:00過ぎ。

嗚呼…!

高い一日券買ってるのに
まだ数回しかリフト乗ってない。

めっちゃ疲れてヘトヘトだったけど
もっと滑りたい!って気持ちから
休憩もそこそこに
即効リフト乗り場に向いました。

ま、結果的に
わたくしめの憧れている

「バックカントリー」


真似事みたいな事ができたので
面白かったけど
彷徨っている最中は
本気で

「新聞に載るんじゃないか!?」

とか、

「熊が出たらどーしよう!!」

とか、

考えながら生きた心地がしませんでしたがね。

フォト


この地図を見るかぎり
行っちゃいけない所に行っちゃったみたいだ。

すいません!!

もうしません!!

次はガイドをつけて、
本格的にやろう!


ようやく、リフト乗り場に辿り着き

はぁ~

やっと

「スキー場」

らしい、事ができるよ~

と、思い、リフトに乗り込もうとした所…

…つづく。
関連記事

コメント

非公開コメント