18-19シーズン ~まとめ1~
9/5の滑走を最後にいつの間にか18-19シーズンは終わってしまいました。
10月の滑走を虎視眈々と狙ってはいたのですが、
今年の乗鞍はもう素人が滑走できる状況ではなく…。
気付けば19-20シーズンが始まっております。
記録狙い的なイエティはパス、連続滑走月は途絶えました。
そして、例年より早いシーズンアウトになってしまったので、
毎年恒例数字で振り返るシーズンまとめの更新が遅れてしまいました。
全滑走日数 230日。
何か毎年ちょっとづつ増えています(笑)
もう日数的な事は目標にしていないのに…。
スキー 132日。
スノーボード 101日。
まとめ1では、訪れた場所をまとめました。
1位 かぐらスキー場 122日。
2位 乗鞍大雪渓 31日。
3位 軽井沢プリンスホテルスキー場 29日。
4位 富良野スキー場 16日。
5位 月山スキー場 11日。
5位 苗場スキー場 11日。
7位 八甲田山 3日。
7位 神立高原スキー場 3日。
9位 NASPAスキーガーデン 2日。
10位 Mt.Naeba 1日。
10位 岩原スキー場 1日。
10位 大雪山旭岳 1日。
10位 八甲田国際スキー場 1日。
王者かぐらが当然の1位(笑)
軽プリの回数が多いのは、シーズンはじめにかぐらが一時クローズした影響も。
今シーズンも少雪でしたが、シーズンはじめとトップシーズンの降雪日が特に少なかったかな。
その変わり、春のラストパウダーが何度も訪れる事に(笑)
湯沢地区では、里のゲレンデのパウダーは競争率低く、
ドカ雪や強風時など中々アリだなと感じました。
春の降雪でかぐらまではどうにかなりましたが、
夏以降の乗鞍では少雪の影響がかなり響き…。
9月上旬という早さで終わる未練が残るシーズンに。
それでも夏以降30日を超える滑走ができたのは乗鞍のおかげ。

毎年恒例、紅葉の軽井沢からシーズンスタート。

不安定な年内でしたが、クリスマス過ぎの年末年始寒波から本格的に冬将軍到来。

消雪パイプが無い駐車場は朝が大変。

Mitsumata Ups 'N' Downs は今年も健在。

何度眺めても美しい苗場山。

平日和田小屋泊は天国。
これぞホンモノのファーストトラック。

田代落ちスキー。

田代落ちスノーボード。

北斜面は裏切らない。

富良野も裏切らない。

富良野パウダーは深すぎる。

嗚呼…涙の富良野駅。

嗚呼…涙の甲羅焼、もう二度と食べられない。

今シーズンは再びスノーボードでもBCによく出かけました。

美しい和田小屋の朝。

静寂のファーストトラック。

かぐりーくんに朝の挨拶。

かぐらのシンボル反射板。

凍結した田代湖。

5年目にしてついにあの場所を滑走できました。

もちろんスキー場には還れない(笑)

全国的に雨でも旭岳は雪でした。

五郎の気持ちになって毎晩呑み歩きました。

北欧金髪美女と混浴露天風呂。
今シーズン一番はここだったかも(笑)

湯沢ではよくカラオケにも行きました。

春の始まりと共にラストパウダーを覚悟する毎日。

連日のさいこ~!!

でもこのお方はいつもいい時にいない。

苗場ナイターが終わると本格的な春シーズン。
…まとめ2につづく。

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