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大峯百番観音の真相に迫る~その弐 秩父観音編。





湯本から湯沢高原スキー場のゲレンデ内を経て、
西国観音を(麓の三十三を除き)制覇しました。

湯沢高原スキー場の山頂パノラマリフトから大峯山頂はすぐそこ。
でも、何の眺望も無ければ目印すら無いらしい。
ピークコレクターT氏は鬼の藪漕ぎで山頂を踏まれておりましたが(笑)
百番観音をそこに安置して道を整備すれば登山者のいい目標になるかも!?

さて、大峯山頂からナスパにかけては秩父観音の巡礼路です。
その前に…、
せっかく山頂まで来たので景色がいい所で、



展望台アーライッ!
湯沢の街並みが見渡せる絶景スポットです。

秩父観音の1と2は大峯山頂の直下、リフトから見える電波塔?の辺りだったのですが、



なんと、まだ冬季のカバーがかけられている、嗚呼、無念也…。

秩父第一番観音。



秩父第二番観音。



秩父第三番観音。

百番観音で一番探すのに苦労した観音様でした。
1と2からはすぐ近くなのだけど、藪が濃くて分かりづらい。
実はリフトからでも見える位置なので、草木が枯れる秋ならすぐ発見できるかも。



秩父第四番観音。

4は展望台の下なのですぐに発見できました。
ここからはカバーも外されて…と思ったら!?



東京電力の電波中継基地?の先に巡礼路があり、
(とても分かりづらく、何の案内版も無い。)
そのまま先に進むと観音様が現れたのですが、

秩父第五番観音。

またカバーだ…。
どうやらこの巡礼路はずーっとカバーがかけられたままのようです。



秩父第六番観音。



秩父第七番観音。



秩父第八番観音。



秩父第九番観音。

9から先に進むと、パノラマコースの林道に出ます。
秩父観音のこのエリア、もしかしたらカバーを外し忘れている?
4だけ外してあったのは一番分かりやすい場所にあったからなのでは(笑)

少なくても西国観音を今冬スキー場から眺めた時はカバーがされていたので、
誰かしらが維持管理されていると思われます。
カバーを外すのくらいお手伝いしたいけど、勝手に外すわけにもいかないしねぇ。



パノラマコースを再び湯沢高原スキー場方面に進みます。
17号に通じる分岐をスキー場側に曲がりすぐ、
前回ナスパ側から登った場所に辿り着きました。

秩父第十番観音。



秩父第十一番観音。



秩父第十二番観音。

10、11、12と三体並んだすぐ横がナスパに通じる登山口。
なのですが、
これまた何の案内板も無く、時期的に植物の成長で入口が分かりづらい。

ナスパ側から訪れた事があったので事なきを得ましたが、
こちらから初めて訪れたら迷ってしまったかも…。
2年前の秋はここに“JR新湯沢線”の標識があったのですが、今は無くなってしまい…。

この素晴らしい文化遺産を後世に残す為にも、
もう少しだけ案内があってもいいと思います。
観光協会?みたいなので大峯百番観音自体のアピールできないものかな。



秩父第十三番観音。

ここからは、ナスパのゲレンデまでひたすら下ります。
下りが一番壊れた膝にキマス。
脚をかばいながらの下り、一気に体力を奪われました。

ちょうど残り半分くらい?
完走できるのか(笑)



秩父第十四番観音。



秩父第十五番観音。



秩父第十六番観音。



秩父第十七番観音。



秩父第十八番観音。



秩父第十九番観音。



秩父第二十番観音。



秩父第二十一番観音。

ここでナスパスキーガーデンのコース内に出ます。
春に山菜採りをしていた景色はどこへやら、
植物の成長の早さに驚かされます。



ゲレンデを下りながらお散歩していると、
Hコースにずらーっと観音像が並んでおります。

秩父第二十二番観音。



秩父第二十三番観音。



秩父第二十四番観音。



秩父第二十五番観音。



秩父第二十六番観音。



秩父第二十七番観音。



秩父第二十八番観音。



秩父第二十九番観音。



秩父第三十番観音。



秩父第三十一番観音。



秩父第三十二番観音。



秩父第三十三番観音。



供養塔。

これらは元々、大峯から七谷切にかけて安置されていた観音像を、
スキー場開設に伴い、移設されてきたそうです。

スキー場の歴史の倍以上この地に居られる観音像。
歴史の重みをヒシヒシと感じさせてくれます。



そして、ここには、観音巡礼路で唯一とも言える百番観音についての説明文が提示されていました。
あまりにもショボいけど(笑) これでも無いよりマシか…。
巡礼路としてはスタート地点や、もっと人が集まりやすい所に案内があった方がいいと思うけどなぁ。

秩父観音を(麓の三十四を除き)制覇し、
このままナスパのコースを下り七谷切を目指します。
ちょうど神泉の湯がある辺り。

残るは秋葉山の坂東観音巡りなのですが、
ついに疲労がピークに達しました。

普通の登山でしたら途中で引き返すなんて事は出来ませんが、
百番観音巡りは大峰山と秋葉山ふたつの山巡りであり、ちょうど一般道に出た区切りの工程。
今ならこのままタクシーで帰る事も出来る(笑)

いやいや~そんな事はできません!!
秋葉山なんぞ軽いお散歩コース、フラフラの状態でもどうにかなる…はず。
1日で百番観音を制覇するのが目標だしね。

いざ、坂東三十三番観音巡りへ…つづく。

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