FC2ブログ

スキー場の夏営業。



今回は、初夏の湯沢高原スキー場にやって来ました。

こちらは5月下旬から11月上旬までほぼ通年ロープウェイの営業を行っています。
今年は一部休止していた施設やアトラクションもありましたが、
7月に入り徐々に営業範囲を拡張されているようです。



布場ファミリーゲレンデは駐車場に。
昨秋紅葉時期に訪れた時は、冬季には見た事もないくらい賑わっていましたが、
今年は見るも無残なお姿に…。



毎月第1水曜日は町民無料の日。
それ以外の日も町民は毎日半額でロープウェイに乗車できます。

これは今まで全く知りませんでした。
情報が少なすぎるよな…。



166名乗りロープウェイ貸切乗車。
これは冬季にもよくある事なので驚きはしませんが、悲しい…。



一面銀世界や紅葉もいいけど、新緑のロープウェイも気持ちいい。
数日前、この一帯を徒歩で巡礼したけど、
ロープウェイに乗ればあっという間にワープ(笑)



山頂駅周辺は一面コキア畑です。
その先、レストランエーデルワイスまでの坂道は一面ユリ畑。
7月下旬から8月にかけてがユリの見頃だそうです。
コキア畑の見頃は晩夏から秋にかけてです。
現在はアルプの里とロックガーデンの高山植物が見頃です。



冬季はスキー場のコースですが、
綺麗に整備された遊歩道とお花畑。

冬の湯沢高原を知らないスキーやスノーボードをやらない方も、
ロープウェイに乗るだけで高山植物が観られるこの楽園は楽しめるかと。
もちろん、スキーヤーやスノーボーダーなら冬と夏の違いも楽しい。



ゲレンデ下部は工事中でした。
一部崩落した跡があり雪付きが悪い箇所があったから、その辺の修復なのかな?



今シーズン、散々お世話になったキスゲコース。
雪が無いゲレンデを探索するのって何気に楽しい。



キスゲの下部は急斜面なので夏季は未整備。
人の手が入っていないエリアの植物は成長著しい。
とても突入する気にはなれません。



ロープウェイ山頂駅からキスゲコースを横断し、ゴーカートコースを抜けると、
冬季はクローズしているエリアに辿り着きます。

この一帯が高山植物園「アルプの里」、
ゲレンデのすぐ横にこんなに広大でなだらかなエリアがあった事に驚きです。



静かな森で1日のんびり過ごすのもありかな。



ロックガーデンは高山植物の宝庫だそうです。



あやめ池の水辺は紅葉時期が良さそう!?



やまびこリフトに乗車してみます。 乗車料金は無料です。
こちらは冬季には稼働していない夏季限定リフト。
登山用の低速運転なので安心して乗車できます。
リフト下にも花壇が整備されていて芸が細かいな。



背後はガーラ湯沢の南エリアです。
ランドーが動いていればすぐそこなのですが、
徒歩となるとかなり遠回りしなくてはならず…、
索道って本当にありがたい。



安全バーになにやら冬季には見慣れない金具が付いていたように見えたのですが…、
MTBが乗せられたらいいのにな。
パッと見、公式なコースみたいなのは見当たらなかったから無理でしょうけど、
街までMTBのトレイルがあればロープウェイの価値が高まるなぁと感じました。

また、冬季もやまびこリフトを稼働させて、このエリアにパークでも作れば、
閑散としたスキー場も少し活気が甦るのでは?とも感じました。
経費の問題やら様々な事情があるとは思いますが、あまりにも冬季が閑散としているので…。



やまびこリフトの下はサマーボブスレーのコース。



サマーボブスレー!?

スキー場のゲレンデを滑り降りる高原のボブスレーだそうです。
全長706m、結構スピードが出そうです。



こ、これは、楽しそうだぞ!
でも、おじさん1名ではしゃぐのはなんだか気がひける(笑)



その他、ゴーカートやジップライン、



パターゴルフなど様々なアトラクションがあり、
1日楽しめそうな観光地でした。



全く歩かないでロープウェイ周辺だけでも雰囲気が楽しめます。



山頂駅前には足湯もあり、魚沼の街が見渡せます。
カフェもあるし、イタリアンレストランアルピナも営業しております。



サマーゲレンデやMTBコースの無いスキー場のサマー営業は今まで全くノーマークでした。
が、
これが意外に楽しめる、湯沢高原のポテンシャル中々ヤルな!
1年を通して楽しめる湯沢町のオススメ観光スポットでした。

にほんブログ村 スキースノボーブログへ
にほんブログ村

関連記事