19-20シーズン ~まとめ2~
まとめ2では使用した板をまとめます。
スノーボード
GENTEMSTICK / SPEEDMASTER HAKKODA SPECIAL 44回。
GENTEMSTICK / INDEPENDENTSTICK 24回。
GENTEMSTICK / IMPOSSIBLE 6回。
ちなみに、
GENTEMSTICK / BIG FLOATER 0回。
GENTEMSTICK / STINGRAY 0回。
GENTEMSTICK / T.T168 0回。
LIBTECH / WORLD'S GREENEST BOARD 0回。
(笑)
スピードマスターとインディがあれば他ニ何モイラナイは継続です。
スキー
LINE / FUTURE SPIN 31回。
ID one / MR-CE 24回。
DPS / CASSIAR 4回。
K2 / SHREDITOR 136 POWABUNGA 3回。
K2 / SUPER CHARGER 3回。
ちなみに、
ROSSIGNOL / OLYMPIC 41 0回。
こちらは乗鞍第2ステージ以降専用機だから…。
少雪シーズンでしたので限られたパウダーはスノーボードで!ってシーンが多く、
パワバンガとカッシアの出番が少な目でした。
もうスキーでのパウダーの滑り方忘れちゃったかも(笑)

ニセコから帰還しかぐらに戻ると、ようやくトップシーズンらしくなってきました。

鬼パウ八海山ではヘトヘトになるまで重パウを堪能させていただきました。

しかし、
里のゲレンデは相変わらずの雪不足。
降雪時のかぐらは行列が当たり前となってきました。
よく勘違いされますが、
かぐらスキー場全体としてはそんなにどこもかしこも行列って訳ではありません。
パウダー狙いのエリアのみおかしな事になっていただけであり(笑)

パウダー狙いと言ってもBCエリアまで足を延ばせばいつもと変わらない静寂です。
それでも、ロープウェイで上がる方式のスキー場。
要所要所の行列は避けられない。
何だか1日の大半を並んでいるだけのかぐらに少し疲れてしまいました(笑)

そんな時は…、
湯沢高原朝イチ狙い(笑)
まず、始発が8:40というのんびりな朝がいい!
(しかも自宅から歩いて行ける。)
更に、1便はだいたい数名、高原エリアのリフト到着はいつでも一番(笑)
プチパウダーでも圧雪でも綺麗なとこを美味しくいただける。

湯沢の街並を見渡せる景色も最高。
すっかり湯沢高原の虜になってしまいました(笑)

降雪が期待できない日は神立コブ。
いつでもどんな時でもコブがある、大変ありがたい事です。

効率が良く、期待していたナスパモーグルコースは…、
まともに営業できたのが数日しかありませんでした。
標高が低いスキー場は大打撃の19-20シーズンとなってしまいました。

高い標高に加え予報より多く雪が降り積もる事が多い特殊な地形。
それに加えて降雪機までフル稼働なのですもの、
少雪シーズンでこそかぐらの恵まれている度が際立ちます。
でも、その地の利、設備の利に胡坐をかいている部分がちょっと目立つかな…。
湯沢の他のスキー場へ通うようになってよりそれが目立つようになりました。
それでも、スキー場で一番重要なのは地の利…何だかモドカシイな。

やっぱり地の利だな(笑)
3月に入りパウダー率が高まりました。
こんな最高、近隣の他のスキー場ではあり得ないもの。

3月下旬には今シーズン2度目の遠征、
チームスプリングバンクさんと谷川岳BCへ。

最高のバーンでしたが、
帰還ルートはやはりチームスプリングバンクらしい冒険でした。
…まとめ3につづく

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