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市販のカレールウとお別れ。



自炊を始めてやっぱり定番料理となるのはカレーです。
月に1~2回はカレーを大量に作って冷凍保存しています。

みじん切り玉ねぎを分量外で飴色になるまで炒めてベースにしたり、
様々な隠し味を投入したりしてオリジナリティを出しているつもりでしたが、

所詮、市販のカレールウを使用するので、どう調理しても普通に美味しいのですよね。

ん~、普通では面白くない(笑)

それに、市販のカレールウの成分をよーく見てみると、
食用油脂、小麦粉、食塩、でんぷん…、
1番最初に油で2番目が小麦粉…、小麦粉の油漬けみたいな成分なのです(笑)

インドとは違う進化を遂げた日本のオリジナルカレーはとても好きですが、
ここは本場っぽい?ホンモノのカレーを作ってみようではないか。
いきなりスパイスをいくつも買い揃えて、調合するのはちょっとハードルが高いので、
まずは市販のカレー粉で挑戦してみます。



まず玉ねぎをみじん切りにするのは今までと同じ。



ザックリ粗目にみじん切り。



ニンニクとショウガを加え、ひたすら炒めます。



下味はクレイジーソルトとクレイジーガーリック。



色が変わってきたら冷蔵庫へ、一晩寝かせます。



再び火にかけ焦がさないように炒め続けます。
※多少焦げても気にしない。



ここでトマトとバナナを投入。
しっかりと炒めます。



本日の主役。

インデアン純カレー。

インデアン食品という会社が販売しているカレー粉です。

原材料は、
ウコン、コリアンダー、チンピ、クミン、メッチ、フェンネル、赤唐辛子、シナモン、クローブ、ナツメッグ、ローレル、ジンジャー、オールスパイス、ブラックペッパー、ガーリック
以上。

純カレーというだけあって、厳選された香辛料のみ。
これは本格的な味になりそうだぞ!?

※ちなみに、
何だか異国情緒漂う雰囲気のパッケージですが、
インデアン純カレーは国産です(笑)
インデアン食品という会社は埼玉県の会社なのです。



インデアンカレーを投入。
粉っぽさが無くなるまで更に炒めます。



ベースとなるカレーペーストが完成。
ん~このままでも実に美味しそうだ。



ここでもう一人の主役。

インドカレーといえば鶏肉ですよね。
骨付きの手羽元を使用します。

ヨーグルトに漬けるのが定番のレシピらしいのですが、
ちょうどいい所に自家製ホエイがある(笑)
ヨーグルトの変わりになるかは分かりませんが、これでイッテみよう。



予めホエイに漬け込んだ手羽元。



クレイジーガーリックをフリフリしてスキレットで焼きます。



しっかりと焼き目を付けて。
むむぅぅ、このまま食べてしまいたいくらい美味しそう(笑)



カレーペーストにホエイを投入。



焼き手羽元も投入。



水を適量加え沸騰させます。
沸騰したら、弱火でグツグツとじっくり煮込みます。



いい感じになってきました。



完成!!



さいこ~!!

甘み、酸味、辛味、
絶妙なバランス、味の奥行が本場っぽい!?
でも、ご飯と良く合う日本のカレーでもあります。

若干酸味が強めかなと思い調べてみましたが、
トマトをしっかりと炒めると酸味が少なくなるみたい。
ちょっとした火加減や時間も味への影響大ですね。
市販のルウだと、どう作っても不味くなる失敗なんてあり得ないけど、
その辺の試行錯誤もこれから楽しめそう。

初めての脱市販カレールウ。
スパイスは調合された市販品だけど、一応それっぽくは仕上がりました。

何で今まで試さなかったのだろうってくらい簡単。
市販のカレールウを使って調理する工程とそんなに違いもない。
スパイスを自分で調合ってなるとそうもいかないか。
でもそれも気になるな(笑)



最後に驚いた事。

洗い物がとても楽。
どー言う事かというと、油をほとんど使用していないので鍋や食器があまり汚れていません。
カレーの後片付けはシンクが油まみれになるものだと思っていましたが、
あれは市販のルウだからだったのですね。

市販のカレールウ、
油まみれのカレー色した小麦粉の塊…恐ろしい。
もう市販のルウには戻れません、サヨウナラ…(笑)

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