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乗鞍の休日、白州蒸溜所見学編。

21-22シーズン 休日 天候:雨
7/15(金) 白州蒸溜所見学ツアー。



週間天気予報では金曜日が雨でした。
予報は変わるかもですが、もう本日は最初から決めていました。

スキーはお休みして大人の社会科見学ツアー(笑)

月山からの宮城峽蒸溜所ツアーですっかり気に入ってしまった大人の社会科見学。
乗鞍からなら白州蒸溜所がそんなに遠くはない。
行くっきゃないでしょ!と。

蒸溜所見学は予約制です。
予約開始日の開始時間ピッタリにアクセスしてみました。



嗚呼…!!

何この待ち時間!?
こんなの順番が来ても定員オーバーでしょ。

周りでウイスキーを趣味として呑んでいる方はまだまだ少ない。
油断しておりました。
ウイスキーブーム、
分かっちゃいたけどこんなに人気なのですな。

予想通り順番が来ても予約は取れませんでした。
しかし、
公式サイトをちょこちょこチェックしていたら、キャンセルがたまに出るのです。
根気強くチェックを続け、何とか本日の予約が取れたのでした。

曜日や時間を指定せず1名ならという条件付きですが、
キャンセル狙いでちょこちょこチェックする価値はアリ!です。

それにしても、
宮城峽は平日なら余裕で予約が取れましたが、
白州恐るべしですね、山崎はもっと難関なのかも…。



って事でやって来ました、「サントリー白州蒸溜所」。
イエティやふじてんへの通り道なので今まで何度も目の前は通過しておりました。

昨年までウイスキーには全く興味が無く、
「ふーん、お酒メーカーの工場がこんな山奥にあるんだなぁ。」
くらいにしか思っておらず…、
嗚呼…なんてモッタイナイ事を…。

宮城峽の時とまったく一緒(笑)

受付を済ませ場内へ進みます。
宮城峽の見学ツアーは要予約で無料、場内見学や試飲、売店利用は予約不要でした。
こちら白州では、
見学ツアーは要予約で有料、場内見学や試飲、売店利用も要予約です。
原酒不足と転売ヤー対策なのでしょうね…。



大自然の中の蒸溜所という点はとても似ています。
ウイスキーは自然が育むモノ。
大手と言えども大量生産の工業製品ではないのです。
もちろん最大手なので大量に生産はしていますが。



ウドの大木。
タラの木やウルイなど何故か美味しい山菜がいっぱい(笑)



こちらが有料試飲ができる“BAR白州”とショップ“イン・ザ・バレル”です。



見学ツアーまではまだ時間があるのでショップでお買い物。



残念ながら超レアモノは何も無し。
それでも、
「白州NV」と「白州蒸溜所限定シングルモルト」はゲット出来ました。

宮城峽との違いはショップでも。
宮城峽のショップは、
鶴、伊達、蒸溜所限定ブレンデッド、蒸溜所限定ピュアモルト、蒸溜所限定原酒シリーズなど、
限定品はもちろん、現行品もアサヒが扱う海外モノまで結構豊富な品揃えでした。
こちら白州では、
オールドとバランタインとメーカーズマークが少しあったくらい。
白州はどちらもおひとり様1本まで、転売ヤーが憎いです…。

白州はNVですら店頭で見かけた事すらないし、ネットでは倍くらいの値段で売られています。
この異常なジャパニーズウイスキーのブーム、
サントリーを異常な転売価格で買うくらいなら、安定の宮城峽で十分楽しめるのだけどな(笑)

でも、NVだけど初の白州フルボトル定価購入はやっぱり嬉しい。
年数表記モノはツアー終了後のBAR白州で…。



ツアー開始まで場内を散策いたします。



こちらはウイスキー博物館。
キルン塔をイメージした建物ですね。



ポットスチルがお出迎え。



白州の様々なラインナップ。



サントリーのウイスキー史が学べます。



樽材のお勉強。



ブレンドのお勉強。



ブレンダーの方々ってホント凄いと思います。



嗚呼…白州25年!!

定価176,000円でも凄いお値段ですが、
そんな値段ではまず買えない。
相場は60万オーバー…。
ヤフオクで空瓶が20万で売れていたりする!?
恐ろしい世界です…。



それではいよいよ見学ツアーのスタート。
マッシュタン、
麦芽のデンプンを糖に変える装置です。



糖化で出来た麦汁に酵母を加えてこちらの発酵槽で発酵させます。
白州では木桶にこだわっているそうです。
この状態のモノを呑んでみたいなぁ。



いよいよ蒸溜です。
圧巻のポットスチル達。
残念ながら白州ではガラス越しの見学でした。



バスに乗り貯蔵庫に移動します。
バス移動が必要なくらい場内は広いです。



おぉ!!
貯蔵庫はとってもいい香り。
ウイスキー好きならこの香りだけでいい気分になれます(笑)



製造工程の見学が終了し、
いよいよお楽しみの試飲タイム。



白州NVの構成原酒の一部が試飲できます。



さすが森の蒸溜所。
自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の試飲ルーム。
こんな雰囲気でいただく白州、絶対美味しいに決まっている!



先ずはホワイトオーク樽原酒から。



ライトリーピーテッド原酒。
様々な樽の原酒をバッティングしてシングルモルトが作られています。



最後に自分で作る白州ハイボール。

超さいこ~!!



美味しく作るレクチャーと美味しいおつまみ付き。

こんなに美味しいハイボール初めて(笑)
お酒って環境などシチュエーションもとても大切。
この専用グラスも美味しくいただけるアイテムのひとつだな。



さて、見学ツアーはここで終了。
ですが、
希望者はここから先の有料試飲が待っております。



サントリーが販売する定番商品からレアモノまで目移りしちゃうラインナップ。
NVなどは100円からという破格。
山崎、白州の12年が200円、18年でも800円。
蒸溜所限定のニューポットや構成原酒、エッセンスオブサントリーなども。

とても迷うので全てイッテシマエ!といきたい所ですが、
おひとり様3杯までの制限があります。
ん~これはイタイ、迷いスギル(笑)

でも、せっかく白州蒸溜所なので白州をいただこうと。
山崎や響はまた次の機会に。



白州12年構成原酒スモーキー。



白州18年。



嗚呼…白州25年。

こちらだけは桁がひとつ増え、3,700円です。
さすがに高い、だけど、それでも安い(笑)



超ウルトラスーパーさいこ~!!

嗚呼…!!

嗚呼…!!

なんて幸せなのでしょう。
長熟モノが美味しいのは想定内なのですが、
12年のスモーキーがめっちゃ美味しかった。
しかも1杯300円。
このまま販売して欲しい!!

サントリーはシングルカスクやカスクストレングスモノって販売しないイメージがありますが、
限定品の白州ピーテッドモルトはこれに近い味なのだろうか。



場内はひっきりなしに大型トラックが行き来しておりました。
この荷台が全部白州って思うと…嗚呼!!

サントリーのシングルモルト、お店で見かける事はまず無く原酒不足の問題は深刻ですが、
確実に出荷はされております。
もちろん、
最優先されるのは角などのブレンデッドの安定供給なのでしょうけど、
もう少し気軽にジャパニーズシングルモルトが買えるといいな。



蒸溜所ツアーの戦利品。
この樽材を使用したコースターとペン、凄く質感がイイです。
蒸溜所では売っていませんが、家具とか大型のモノもあるそうで。
気になりますが、お値段が物凄い(笑)



ちなみにこの白州ハイボールグラス。
試飲のハイボールがあまりにも美味しくて、
もうお土産は購入した後だったのに、もう一度ショップに行って購入しちゃいました(笑)



今回も大人の社会科見学大成功!!

白州さいこ~!!

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