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大人の社会科見学ツアー、常陸野ブルーイング 東京蒸溜所編。

21-22シーズン 休日 天候:曇り
8/26(金) 常陸野ブルーイング 東京蒸溜所で前哨戦。





えちごツーデーパスの旅に続きまたフリーきっぷの旅です。

日本で一番有名なフリーきっぷ? 青春18きっぷ。
12,050円でJRの普通電車が5日間乗り降り自由になる乗車券です。
青春18きっぷの利点は、有効期限内であれば連続する必要はない点。
1回あたり2,410円以上の区間を移動すれば元が取れてしまいます。

これは、蒸溜所見学遠征に使えるぞ。
蒸溜所見学において重要なのは現地までの交通手段です。
ただ訪れるだけでしたら車で訪れるのが一番楽かもしれませんが、
蒸溜所を見学したら試飲したいよね。

やはり蒸溜所見学は公共の交通機関で訪れるのが一番です。
今回は湯沢からJRで1日以内に訪れる事が出来る最後の砦?
木内酒造の八郷蒸溜所に青春18きっぷを使用して突撃してみます!!



茨城県石岡市の八郷蒸溜所は湯沢から1日で訪れる事は出来ますが、
見学ツアーと電車の時間的に日帰りは無理な行程。

先ずは、前哨戦として木内酒造が東京で営んでいる
“常陸野ブルーイング 東京蒸溜所”へやって来ました。



おぉ、店内に蒸溜器が立ち並ぶ異様な光景。



こう見えても、東京のど真ん中にあるバーです。



秋葉原駅と御徒町駅の間に実際の蒸溜過程を見ることができる蒸溜所併設のビアバー。
それが東京蒸溜所。

木内酒造は1823年創業の老舗の酒蔵。
1996年、常陸野ネストビールを発売し、
クラフトビールでは大手とも呼べるビール製造会社でもあります。

テロワールを大切にする会社でもあり、
原料にこだわり、地元の農家と大麦やホップの生産にも力を入れています。
そんな中、大麦の中にはビール醸造に向かない高デンプンのものがあり、
これを廃棄せず日本らしいウイスキー造りに活かせないか?
といった視点からウイスキー造りにも参入する形となりました。



先ずは常陸野ネストビールのだいだいエールから。
茨城県産の“福来みかん”とオレンジ風味のアロマホップで醸造したIPA。
爽やかでホント美味しいです。



エスプレッソスタウトさいこ~!!
ウイスキーにすっかりハマっておりますが、やっぱりビールも最高。
特にスタウトは好みのビールです。



おつまみもさいこ~!!

常陸野牛コンビーフのポテトサラダ。
肉や野菜などの素材も茨城産にこだわっているようです。

気になるメニューが沢山あり目移りしてしまいますが、
ここに訪れた目的はやはりウイスキー。
ウイスキーにつまみはいらない…。
以前の様にビールばかり呑みまくっていたら、美味しいつまみに散財したのでしょうな(笑)



本番は明日茨城で、
ですので、テイスティングセットで前哨戦。

木内モルトウイスキー 1023 フィノシェリー樽15ヵ月熟成。
日の丸モルトウイスキー 1020 オロロソシェリー樽21ヵ月熟成。
日の丸グレーンウイスキー 1001 オロロソシェリー樽22ヵ月熟成。

モルトはほのかなピート感があり。
グレーンは茨城産の小麦を使用したシングルグレーンです。

2016年にウイスキー造りに参入した木内酒造ですが、
当初はビール醸造所である額田の一画で試行錯誤を重ねていたそうです。
筑波山麓の茨城県石岡市八郷地区に蒸溜所を設立したのが2020年。

ですので、どれもまだ若い原酒ですが、今後が楽しみな出来栄えです。



そしてこちらは、額田蒸溜所のシングルモルト 6038。
オロロソシェリー樽37ヵ月熟成。
きちんとウイスキーと呼べる3年熟成を経ています。

さいこ~!!

ビール工場の一画で試行錯誤されたモノですが、
シェリー樽の美味しいウイスキーとして仕上がっている!
日本酒やビールで培ったノウハウと原料などへのこだわりが成せる技なのか。

3年未満の八郷蒸溜所が注目されているのが良く分かりました。



何気に、テーブルに備え付けのアルコール消毒液がオモシロイ。
自社製のニューポットです!!



品目はウイスキー(笑)



市販はされていないそうですが、
販売したら売れそう。

まぁ、今は原酒をどれだけ生産できるかの方が重要なので、難しいとは思いますが、
クラフト蒸溜所のお土産にピッタリな商品になると思うなぁ。

山崎蒸溜所謹製とかだったら消毒液にもプレ値がついちゃうかも(笑)



常陸野ブルーイング 東京蒸溜所、素敵な空間でした。
そして、木内酒造日の丸ウイスキー、今後とても楽しみなウイスキーでした。

ちょっと残念だったのが、
店員さんがイマイチだった点かなぁ。
説明もあまりなく、質問にも適切な対応が出来ない。
こんな特殊なバー、アンテナショップ的な立ち位置だと思うのですが、
自社製品をアピールする姿勢が全く無い。

木内酒造、八郷蒸溜所、日の丸ウイスキー、常陸野ネストビール、
この辺を自ら調べ目的を持って来店した方にとっては良いお店だけど、
フラッと訪れた一見さんには、これでは何のアピールにもならない。

おそらく茨城に何の由縁もない東京在住のアルバイトくん達なのでしょうから仕方ないけど、
茨城魂を持った地元の方がいれば凄くいいアピールになるのにな。
せっかく東京のど真ん中のショップなのにモッタイナイ…。



さて、お腹空いちゃったので無料お食事処へ。
サムライマックのトリプルが期間限定で再登場しております。

株主優待券で無料になる最高峰です。
これ以上高い数量限定商品は優待不可になる事が多い。
期間限定=優待使用可、数量限定=優待使用不可、って事らしいです。



超さいこ~!!

これですよ、これ!!
ダブルクォーター亡き今、マックはボリューム無い商品ばかりでイマイチでしたが、
トリプルならさすがに食べ応えがある。
もう、このジャンク感がタマラナイ!!

トマトやオニオンのトッピング増量も株主優待なら無料。
760円が無料になるのだから優待消費は今しかない(笑)



さてさて、
再び青春18きっぷの旅です。
常磐線で石岡駅へ。
フリーきっぷのメリットは、この乗り降り自由です。

石岡駅前のこのお店、
すでに閉店時間ですが、明日へのお楽しみ。



駅前はほとんど何も無く、閑散としておりました。
遠征の本番は明日です。
どこか昭和の香りがするレトロなホテルにチェックインして爆睡…。

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