FC2ブログ

大人の実験室、宮城峽蒸溜所テイスティング&ブレンド体験編。

21-22シーズン 休日 天候:雨
9/3(土) 宮城峽蒸溜所テイスティング&ブレンド体験。



…前哨戦からのつづき。



宮城峽蒸溜所一般見学ツアーを終え本番へ。

ニッカウヰスキーでは様々なイベントやセミナーを不定期開催されております。
テイスティング体験やブレンド体験、
余市では普段公開されていない旧竹鶴邸の内部を見学するツアーなども。

一般の見学ツアーは無料で1日何回も開催されておりますが、
有料セミナーは開催数も少なく予約も取りづらい。
ですが、
今回、“ティスティング&ブレンド体験”の日程が上手い事重なり予約が取れたのでした。

テイスティング&ブレンド??


宮城峡・余市のキーモルト・グレーンウイスキーのテイスティングとブレンドのサンプル作りをお楽しみいただけます。
ウイスキーの製造工程をご説明後、宮城峡モルトと余市モルト・グレーンウイスキーの違いをテイスティングいただきます。
その後ブレンドのサンプルをお造りいただき味わいの違いを確認していただきます。


こ、これは…絶対楽しいヤツでしょう!!

時間は90分、料金は3,000円。
はたして、どんな内容なのか!?



一般見学ツアーが終わり、有料ツアーの時間がやって来ました。
通されたお部屋には…!?

じゃーん!!

嗚呼…実験室みたい!!



自然豊かな蒸溜所の風景を眺められる開放的な実験室です。



ウイスキーの製造工程の説明や、
ブレンド、テイスティングのお勉強会。



目の前の原酒達が気になって仕方ありません(笑)



ブレンド&テイスティング 処方作成用紙まである。



宮城峽の原酒は、
M モルティ&ソフト。
F フルーティ&リッチ。



余市の原酒は、
S シェリー&スイート。
P ピーティ&ソルティ。



グレーンはもちろん宮城峽のカフェグレーン。
G ウッディ&メロウ。



先ずは、原酒そのままをテイスティング。



ん~そのままですでにさいこ~!!



特に、
余市のS シェリー&スイート、



P ピーティ&ソルティ、
この二つはめちゃめちゃ好みなお味で、
ホント、このままこの二つを永遠に呑んでいたかった(笑)



しかし、
テイスティングだけで終えるわけにはいきません。
このツアーの魅力はブレンド体験。



先ずはブレンドサンプル通りに作ってみます。



この数字の単位はml。
このままブレンドすると、合計で20mlとなります。
これはザ・ニッカに近いブレンドだそうです。



それでは自分流の比率でブレンドしてみます。
グレーンゼロでブレンデッドモルトを。
かなり余市多め、シェリー強めです。

さいこ~!!



お次はシェリーとピートの比率を逆にしてみた。

さいこ~!!



ザ・ニッカより自分流の方が美味い(笑)



何これ? 超楽しい!!
大人の実験室(笑)

でも、大人の実験室だから酔っぱらってしまう。
ブレンダーの方はお仕事だから飲み込まないテイスティングなのでしょうけど、
せっかくだからどんどん呑みたいよね。



ブレンドもテイスティングも完全自由空間。
目の前の原酒で好きにやって下さいという内容です。
そうだ、別に20mlにこだわらなくてもいい。

沢山ブレンドして試飲したいから10mlでブレンドする事にしました。
これはもう余市のシェリーとピートだけ(笑)



鼻をリセットさせる為のインスタントコーヒーまで提供されました。



色々、配合を変えてみます。



5種類しかないけど、それでも無限に思えます。



不思議だね。
原酒そのままで十分に美味しいと思いましたが、
ブレンドすると奥深くなる。
特に、グレーンを入れると良い方向に変わる。



色々試行錯誤して自分の好みを探ります。



これだ!と思った配合に辿り着きました。
最高傑作はやっぱり20mlで(笑)



思い切って余市のシェリーとカフェグレーンのみでもいい。



超ウルトラスーパーさいこ~!!

宮城峽蒸溜所ティスティング&ブレンド体験、予約してみて大正解でした。

余市と宮城峽の原酒を使ったテイスティングとブレンド。
ブレンドもテイスティングも自由、好きなだけ作って呑める。
時間も約90分と余裕があり、説明解説もあるので初心者でも楽しめます。

あまりにも楽しくて美味しくて…、
まだ明るい時間だってのに酔っぱらってしまいました!
大人の実験室…危険な実験室です(笑)



これだけ呑んだ後ですが、有料試飲コーナーもやはり気になります。



そそられるメニューですが、



何故か選んだのは、
鶴とカフェグレーン!?

鶴はいいとして、
カフェグレーンは先ほどまでブレンド用として呑み放題だった原酒。
一応、市販のカフェグレーンではなく蒸溜所限定のモノなのでレアといえばレアだけど…、
ちょっと酔っぱらっていて謎選択をしてしまいました(笑)



無料見学ツアー、有料テイスティング&ブレンド体験、有料試飲コーナー、
ありがとうございました宮城峽蒸溜所、最高の1日でした。
何度でも訪れたくなる蒸溜所です。



さて、
再び天童に戻るのですが、
羽前千歳駅で約1時間も乗り換え待ち。

無人駅の舎内にはホントに何も無いので、駅周辺で暇つぶししようかなと思いましたが、



駅前にも何も無い!!
とりあえず、酔いは醒めてきました…。



往路の倍くらい時間かけて天童に帰還しました。
お楽しみの天童夜の部へ…。

にほんブログ村 スキースノボーブログへ
にほんブログ村

関連記事